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万引き主婦の弱みにつけこみセックスを強要した鬼畜店長

被告席で、男は苦しい言い訳を述べた。 「婚活が全然うまくいかず、ストレスがたまって……鬱憤(うっぷん)を晴らすために思わずやってしまいました」 男はドラッグストアの店長だった。 その"獲物"は店内の万引き犯。 店内の防犯カメラでタイプの女性による万引きを見つけると、見逃す代わりに肉体を要求していたのだ。 ある万引き犯の若妻に"身体検査"と称しホテルに連れ込みレイプに及んだ。

被害者 27歳の若妻
犯行現場 ラブホテル
犯行手口 万引き犯を脅迫
レイプ犯 ドラッグストアの店長

被告席で、男は苦しい言い訳を述べた。
「婚活が全然うまくいかず、ストレスがたまって……鬱憤(うっぷん)を晴らすために思わずやってしまいました」

男はドラッグストアの店長だった。
その"獲物"は店内の万引き犯。
店内の防犯カメラでタイプの女性による万引きを見つけると、見逃す代わりに肉体を要求していたのだ。

ある万引き犯の若妻に"身体検査"と称しホテルに連れ込みレイプに及んだ。
※※
新田直哉(53)は、事件を起こす2年ほど前に離婚していた。
1年後、前妻は再婚。
彼女への対抗意識からか、新田も婚活に励むようになったが、さっぱり相手は見つからない。

離婚以来、生身の女性に触れる機会のなくなった新田は、あろうことか、客の女性たちをレイプする妄想をしながらオナニーをした。

そうすることで欲求不満を解消するようになった。

そんなある日、新田は万引きをした老女を取り押さえた。
その時、卑劣な"妙案"を思いつく。
それ以来、思いつきを実現すべく、防犯カメラのモニターを凝視するようになっていく。

やがて捕まえたのは主婦の大沢理恵さん(33)。
事務所に連れていくと、彼女のカード類や診察券をコピー。

さらに警察に身柄を引き渡すことをチラつかせつつ、自宅住所や電話番号を書かせた。
「あのね、ご主人やお子さんに知られてもいいんですか?ダメでしょ、こんなことしちゃ」
説教しながら、新田はこう続けた。

「まだ、何か隠してるんじゃないの?警察に引き渡されるのがイヤなら、私が調べるけど、いいね」適当なことを言って、理恵さんを事務所の隅にあるトイレに連行。

個室の中で彼女のブラジャーを外させて乳房をもみしだいたり、パンティの中に手を突っ込んで陰部を陵辱した。

「私も男だからね。穏便に済ませたいなら何をすればいいのか、わかるよね?」

新田はズボンのベルトを緩め、理恵さんの手を引き寄せた。
彼女の手の中で、新田のイチモツが急激に膨らんでいく。
彼女は握って上下に動かした。

「いいね。でも手だけじゃダメなの。あるでしょ、もっと別の方法が」

万引き主婦に身体検査を強要

新田は理恵さんを床にひざまずかせ、口にイチモツを押し込み、フェラチオを強要する。
男は彼女の髪をつかみながら、押し寄せる強烈な快感に身を委ねていった。

"ウウッ、やっぱり、生身の女はいい……!"

イチモツの硬度が最高潮に達したとき、腰を激しく振って精液をブチまけた。

口内に白濁液を放たれた理恵さんがトイレットペーパーに吐き出そうとすると、新田が命令した。
「飲むんだ!」彼女は従うしかなかった。

汚れた液体が彼女の喉をごくりと通り過ぎていった。

「じゃ、今回に限って見なかったことにしましょう」

新田は何事もなかったように、ズボンのベルトを締めるのだった。

この件は警察には知られないまま、半月余りが過ぎた。

そして、新田は次の犯行に手を染める。

白昼の万引きで新田に引き留められたのは主婦の飯塚歩美さん(27)。

前の女性のように事務所に連れ込み、新田はこう告げた。

「本当なら警察に突き出すところなんだけど、言うことを聞くなら、私の権限でなんとか穏便に済ませてやってもいい」

半泣き状態の歩美さんは懇願する。
「もしも夫や子どもに知られたら、生きていけません。なんとか……」

新田はニンマリとしながら返事をする。
「わかった。黙っていてやろう。だが念のため、ほかにも万引きしていないか、"身体検査"する。だけど、ここではちょっとまずい。場所を変えよう。いいね?」

「はい……」

新田は店をほかのスタッフに任せ、歩美さんを車の助手席に乗せて、ラブホテルへと走らせた。

二人きりの部屋で新田は言い放った。

「服を脱ぐんだ。服の中に何か商品を隠してないかチェックするから。わかっているとは思うけど、あくまで自発的に……ね」

警察への通報を何より恐れる歩美さんは、泣く泣く全裸になった。
魅力的なプロポーションをさらす彼女に新田は追い打ちをかける。

「ベッドに横になって。女の人は体の中に隠す場合があるからな」

彼女は言いなりになるしかなかった。

「じゃあ、口を開けて」

仰向けの彼女の口の中を覗き込んだ。

次に彼女の大きめの乳房に手を置いた。

「これだけ大きいと、オッパイの下に隠せるからな」

そんなことを言って乳房をもてあそび、さらに、両乳首をつまんでギューッとひねり上げたりした。
痛みを必死に堪える歩美さんの様子に、新田の目が血走っていく。

商品の蜂蜜をワレメに注入!

「脚を広げるんだ」

新田の新たな命令に、歩美さんは屈辱感に堪えながら、おずおずと脚を開こうとした。
が、新田が追い打ちをかけた。

「そうじゃない。自分の手で足首をつかんで、左右に大きく広げるんだ」

パックリと開いた彼女の股間に、新田は顔を近づける。
そして、陰唇を広げて肉襞の隅々まで覗き込むのだった。

新田のイチモツがズボンの中で激しく怒張し、ピクピクと脈打っていた。
新田は服を脱ぎ捨てると、そのイチモツを彼女の顔に近づけていった。

「これは取り引きだ。警察には黙っててやる代わりに、オレを満足させろ」

新田はフェラチオを強要、彼女は泣く泣く応じた。

十分に満足すると、新田は今度は歩美さんのワレメを舐めまくり、さらに店から持ってきたチューブ入り蜂蜜を取り出した。

その蜂蜜を膣内にたっぷりと注入し、その後、イチモツをメリ込ませていった。

やがて完全に根元まで埋め込んだ新田は、ゆっくりと腰を振り始めるのだった。

"ウーッ、最高だ"

新田は身勝手極まりない快楽に浸っていた。
快感がグングン高まるにつれてピストン運動のピッチを速める新田に対し、歩美さんは泣きながら哀願する。

「な、中には……出さないでください!」

だが、新田はそれを無視して腰を振り、ほどなくドクドクッと白濁液を膣内に放った。

「これはオレたちだけの秘密だからな。もし誰かに話したら、あんたの万引きも警察と家族に言うからな」

新田はそう念を押し、彼女と外に出た。

解放された歩美さんは妊娠を恐れて、そのまま病院に直行。
その憔悴(しょうすい)しきった様子を不審に思った病院側は警察に通報、レイプ犯行が明るみに出た。

新田はたちまち逮捕。

のち、法廷へ。

卑劣男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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