2014年04月13日 06時00分 公開

Ｂカップを愛撫するとツンツン乳首が勃起して

• 桃色コラム

• 風俗
• フーゾク
• 地方風俗

仙台駅で下車して売店へ向かうと、行列ができていた。 お目当ては当駅名物の『大つぶ帆立と牛たん弁当』だった。 蓋を開けると、大きな帆立が２つも鎮座。 その脇に、これまたビッグな牛たんが並んでいて、食べ応えもバッチリだった。

仙台駅で下車して売店へ向かうと、行列ができていた。
お目当ては当駅名物の『大つぶ帆立と牛たん弁当』だった。

蓋を開けると、大きな帆立が２つも鎮座。
その脇に、これまたビッグな牛たんが並んでいて、食べ応えもバッチリだった。
おまけに、容器についたヒモを引っ張ると、弁当の中身を温めることができ、帆立も牛たんもホッカホカ。
美味しさも一段と増した。

どうりで行列ができるわけだと、納得した。

フーゾク街に行くと、虎屋横丁と書かれた大きなゲートの下に、客引きたちが立っていた。

「コッチのほうは、どうですか？」
親指を人差し指と中指に挟んで声をかけてきたおじさんに、本サロを紹介してもらった。

お礼は４０分で大１小３だという。
ボックス席にやって来たのは、２３歳の結衣ちゃんだった。

彼女はスケスケのキャミソールを着けていて、小ぶりなオッパイがマル見えだった。

そのＢカップを愛撫すると、すぐに乳首がツンツンして、こちらの股間に顔を埋めてきた。
座位で合体し、オッパイにむしゃぶりつくと、「イクゥ、イクッちゃ～」と大きな声を上げた。

名店ピックアップ-風俗名店百選