- 風俗大衆JointStyle
- TOP
- ニュース一覧
- アダルト
- 夢か幻か? 中年カップルが公然わいせつ「北関東ハレンチ温泉」潜入
「混浴温泉」と聞くと、山奥の秘湯を思い浮かべる人が多いかもしれない。けれど、東京から電車に乗って1時間ほどの住宅や田畑が点在する埼玉県某所にも、男女が一緒に湯船に浸かれる場所があるのをご存知だろうか。 けっしてキレイとは言いがたい古びたその建物は「温泉」という看板を掲げていなければ、何の施設なのか見当もつかない。
「混浴温泉」と聞くと、山奥の秘湯を思い浮かべる人が多いかもしれない。けれど、東京から電車に乗って1時間ほどの住宅や田畑が点在する埼玉県某所にも、男女が一緒に湯船に浸かれる場所があるのをご存知だろうか。
けっしてキレイとは言いがたい古びたその建物は「温泉」という看板を掲げていなければ、何の施設なのか見当もつかない。
いわば、リゾート感ゼロなのだが、休日ともなれば駐車場には県外ナンバーの車もやってくるなど、なかなかの盛況を見せている。
じつはここ、いつのころからか変態カップルたちがやってきては、入浴客たちに「行為」を見せつける「温泉ハプニングバー」と化しているのだ。
記者が訪れたその日は、30代半ばとおぼしき茶髪の熟女と若い男の1組のカップルが湯に浸かっており、そのまわりを「観客」である男性客20名あまりが取り囲み、そのようすを凝視していた。
やがて観客から「お~っ!」という歓声が上がる。
見ると、女が床に腰かけた彼氏の股間に顔をうずめ、髪をかきあげながら上下運動を始めていた。やがて彼氏が達すると、傍らの観客が「お疲れさまっ!」と言って女に洗面器を差し出す。女は笑みを浮かべながら、口に放出されたものをそのなかに放った―――。
と、書くとなかなか信じてもらえないかもしれないが、これは一から十まですべてが事実。実名は明かせないが、山手線I駅から私鉄T線に乗りかえたH駅から歩いて数十分のところで今日も営業を続けている。
普通の温泉に飽きたなら、一度足を運んでみては。