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韓流ファンの美人人妻宅に侵入 バイブ陵辱した「ヒモ志望」男 vol.2

ふと、潮美さん宅の浴室からシャワーの音が聞こえてきた。 矢口は好奇心をそそられ、庭から浴室の様子を窺った。 なかからは、シャワーの音に混じって「アッアッ」という妙な声がする……。

ふと、潮美さん宅の浴室からシャワーの音が聞こえてきた。
矢口は好奇心をそそられ、庭から浴室の様子を窺った。
なかからは、シャワーの音に混じって「アッアッ」という妙な声がする……。
彼女は、ワレメの上部、クリトリス周辺を狙ってシャワーで刺激を与えながら、喘ぎ声を漏らしていたのだ。
一番感じる敏感なポイントを探し当てたのか、ボディシャンプーを手に取って中指でこね、その中指でクリトリスのあたりをまさぐり始める。
「アッアーン!」
一段と声が高まった。
「アンアン、アァン!」
艶っぽい声は、高まるばかりだ。
シャワーでオナニーをしていることは、もはや疑いようもなかった。
"韓流野郎との続きをやってやがる"矢口のイチモツは、ズボンのなかで、隆々とそそり勃って痛いほどだった。
"一発抜くか……"矢口はズボンに手を突っ込み、握ったイチモツをしごき始めた。
突如、浴室のシャワーがピタリと止んだ。
"まさか、バレたわけじゃないだろう"
矢口はそう思いながら身構えた。
すぐに、浴室のドアがパタンと閉まった。
"あの女、どうするつもりなんだ?"
庭の裏手に回ると、台所の勝手口があった。
矢口は、勝手口のドアをコンコンと叩いた。
反応があれば、あとは逃げ出すしかない……。
だが、反応はない。ドアノブを回してみると、ドアは開いた。
そっとドアを開けて様子を窺ったが、誰もいる気配はないので、音を立てないように中に入った。
台所に置いてあった包丁を手にゆっくりと進み、階段を上がっていった。
すると、部屋の扉の向こうから、再び、彼女の喘ぎ声が聞こえてきた。
ドアの隙間から覗くと、ベッドに全裸で横たわった潮美さんは、グッズを手にしていた。
それは洒落たハンディタイプの電動マッサージ器だった。
陰唇を自分の指で広げつつ、クリトリス周辺に刺激を与えていたのだ。
しびれるような快感に身をゆだね、自分から腰を振るほどグングン昇り詰めていく。
「サランヘヨ(愛してる)、サランヘヨ!」そんな声に続き、弾けるように叫んだ。
「あっ、イクゥ!」もはや矢口のモノは、暴発寸前だった。

02月29日公開のvol.3へ続く・・・

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