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仕事帰りの泥酔ホステスを尾行 部屋に侵入して犯した鬼畜男 vol.2

種村は自分のコートを彼女にかけ、背中や肩を撫でながら、「大丈夫?」と声をかけた。 反応はまったくなかった。 "チャンスだ!"

種村は自分のコートを彼女にかけ、背中や肩を撫でながら、「大丈夫?」と声をかけた。
反応はまったくなかった。
"チャンスだ!"
種村はミニスカートの上から太腿や腰を撫で回し、さらに胸を服の上から触ったり揉んだりした。
"こりゃ、かなりのデカパイ女だぞ……"
種村は激しく興奮した。
彼女の乳房を直接触りたい、という欲求が強まる。
種村は、彼女の耳元に顔を寄せて囁きかけた。
「楽になるから、ブラのホック外そうか。ねっ、そうしようね?」
だが、彼女は顔を左右に振った。拒む意思を強く示したのだ。
"ヤベッ、起きたか"
ブラは諦めたが、種村はどうしても欲求は抑えられなかった。
ついにはブラジャーの内側に手を差し入れて、女性の豊かな乳房をギューッと鷲摑みにした。
「ギャーッ‼」
女性は突如、大声で悲鳴を上げた。
次の瞬間、種村は自分のコートを摑んで駆け出した。
無我夢中で、ホームの柵を乗り越えて逃走した。
その後、種村は酔った女性に対する凌辱願望を募らせていく。
思案の末、種村はある作戦を実行に移した。
ある晩、帰宅してジャージー上下にニット帽という軽装に着替えると、妻にこういい置いて家を出た。
「ジョギングしてくる。レンタルビデオ店にも寄るから、先に寝てね」
種村は通勤用の定期券を利用し、多くの乗客が家路に向かう急行停車駅に降り立った。
そして、好みの若い女性がいれば尾行した。
1週間後、種村はピンク色のミニのワンピースを着たスリム美女を発見した。
ピンヒールを履いた彼女は千鳥足だった。
"お水の女か……"
種村は彼女を尾行した。
その女性は、繁華街のクラブでホステスのアルバイトをしていた、浅野友里奈さんだった(25)。
かなり酔っていたことにくわえ、イヤホンで音楽を聴いていた彼女は、種村につけられているのにまったく気がつかなかった。
自宅マンションに着いた友里奈さんは、エレベーターに乗って5階のボタンを押す。
そこに種村が駆け込んできた。
「何階ですか?」
種村が「6階」と返事をすると、友里奈さんはボタンを押した。
5階で友里奈さんが降りると、少し間を置いて種村も降りた。

03月07日公開のvol.3へ続く・・・

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