2012年03月07日 10時00分 公開

仕事帰りの泥酔ホステスを尾行　部屋に侵入して犯した鬼畜男 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

友里奈さんは自宅の扉を開けた。 室内は暗い。 そして彼女が玄関に入った直後。 ニット帽を目深にかぶり、黒サングラスに白マスクで顔をすっぽり隠した種村が躍り込んだ。

被害者　：アルバイトのホステス(25)
犯行手口：部屋に入って脅す
犯行現場：被害者が住む部屋
犯人　　：欲求不満のサラリーマン

友里奈さんは自宅の扉を開けた。
室内は暗い。
そして彼女が玄関に入った直後。
ニット帽を目深にかぶり、黒サングラスに白マスクで顔をすっぽり隠した種村が躍り込んだ。
突然のことに、友里奈さんは、ピンヒールを履いたまま倒れ込んだ。
そのまま馬乗りになった種村は、両手で彼女の首を絞めながら脅した。
「オレは殺し屋だ。おまえを殺しにきた！」
友里奈さんは必死にもがいて哀願した。
「お願い、こ、殺さないでくださ〜い‼」
「助けてやれる方法はひとつだけだ。オレにヤラせるか、どうかだ。おまえが自分で決めろ！」
彼女の体から急激に力が抜けた……。
種村は彼女の腕を摑んでベッドまで引き摺って行った。
服を脱がせて全裸にすると、凌辱を始めた。
シックスナインの体勢になってフェラチオを強制する一方、彼女のワレメを舐め回した。
たっぷりの唾とともに、舌を肉襞内に差し入れる凌辱にも及んだ。
そうするうちに、興奮しきった種村のイチモツは、暴発寸前になった。
種村は起き上ると、体を入れ替えて友里奈さんの上にのしかかった。
種村は彼女の腰を摑むと、脚をＭ字開脚させて、イチモツをワレメにメリ込ませた。
強引に肉襞の奥まで貫くと、乳房を揉みながらピストン運動に及んだ。
友里奈さんの泣き叫ぶ声が部屋に響き渡る。
そして男は獣欲の赴くまま、膣内に白濁液をたっぷり放った……。
その後、再び友里奈さんにフェラチオをさせた種村は、バックからレイプ凌辱を遂げて、再び白濁液を膣内に放出した。
邪悪な欲望を２度も満たした種村は逃走。
彼女から通報を受けた警察は、駅や街中の防犯カメラを徹底チェック。
その結果、犯行後、犯人は駅前のレンタルビデオ店で、ＤＶＤを借りていたことが判明した。
身元を割り出され、種村は逮捕、のち法廷へ。
男に対する厳刑は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）