2012年03月13日 10時00分 公開

婚約者を寝取られて自暴自棄 21歳 保育士を剃毛姦した鬼畜男 vol.2

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

卒業後、地元の信用金庫に就職した田原は、研修先で知り合った同い年の女性と交際するようになった。 早々に婚約をし、お互いの貯金額の目標を立てて、結婚と同時にマイホームを買う約束をした。 セックスは彼女の部屋でした。

卒業後、地元の信用金庫に就職した田原は、研修先で知り合った同い年の女性と交際するようになった。
早々に婚約をし、お互いの貯金額の目標を立てて、結婚と同時にマイホームを買う約束をした。
セックスは彼女の部屋でした。婚約者は堅実で地味なタイプだったが、セックスには貪欲だった。
「人生の最高の楽しみはセックスの快楽」という彼女は、さまざまな体位を試した。
また、目隠しプレイや顔面発射、SMまがいのプレイまで積極的に求めるのだった。
当時、田原は融資部門にいて心労が絶えなかったが、彼女とのセックスでストレスは解消されていた。
そんな彼女がある晩、新たに提案したのが剃毛プレイだった。
浴室でアンダーヘアをツルツルに剃り落とした彼女は、ベッドで自らM字開脚した。パックリ割れたワレメの、リアルな姿を見せつけたのだ。
まじまじと眺める田原に、彼女は告げた。「あなたも剃って」「はぁ!?」
田原はしぶしぶ浴室で剃毛した。
そのあと、２人はベッドイン。お互いにツルツルの状態で、性器と性器を結合させたのだ。
ヘアに邪魔されない肌の触れ合いは独特だった。ヌチャヌチャと音を立てて糸を引く愛液が生々しかった。
そんななか、２人は深いオーガズムを味わった。
だが、彼女との仲が一変する事態が起きる。
田原は融資部門から営業部門に異動になり、預金集めが仕事になった。
もともと営業センスに乏しい田原はノルマを達成できず、鬼のような上司から嫌みをいわれる日々。
次第に激しいストレスを抱えるようになり、著しく性欲は減退。婚約者とも自然と疎遠になった。
しばらくすると、彼女から婚約解消を通告された。
彼女を田原から奪ったのは、営業成績の優秀な同僚だったのだ。
そんな田原に、上司のイジメやパワハラは激しさを増した。
「顧客に土下座してでも預金を取ってこい」
「おまえなんか死んじまえ」
あまりの屈辱に、田原はぼんやりと自殺を考えるようになった。

ある日、気がつくと高い歩道橋の上にいた。しかし、飛び降りる勇気は出なかった。
そのとき、歩道橋の向こうから歩いてくる女性が目に入った。保育士の水嶋美加さん（２１）だった。
"よし、あの女を道連れに死のう！"

03月14日公開のvol.3へ続く・・・