2012年03月14日 10時00分 公開

婚約者を寝取られて自暴自棄 21歳 保育士を剃毛姦した鬼畜男 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

田原は彼女の腕をグッと掴むと、「オレと死んでくれ」と迫った。 鬼気迫る表情の田原に脅えた彼女は、ヘナヘナと座り込んだ。 その意外に魅力的な容姿に初めて気がつき、田原は気持ちが変わった。

田原は彼女の腕をグッと掴むと、「オレと死んでくれ」と迫った。
鬼気迫る表情の田原に脅えた彼女は、ヘナヘナと座り込んだ。
その意外に魅力的な容姿に初めて気がつき、田原は気持ちが変わった。
「あんた、一人で住んでいるのか？」
震えながらこくりと頷く彼女に、田原は告げた。
「じゃ、あんたの部屋へ行こう」
美加さんは逆らえず、自宅アパートへ田原を連れていった。
台所の包丁を手にした田原は、職場の愚痴をぶちまけ、身の上話を始めた。
いい女を前に話しているうち、別れた婚約者との剃毛セックスが不意に思い浮かんだ。
「自殺する前に一度だけヤラせてくれ！」
田原は彼女を浴室へ連行して裸にし、むだ毛処理に使うカミソリでアンダーヘアを剃り落とした。
そして、ベッドに美加さんを押し倒した。
美加さんに無理やりＭ字開脚をさせた田原は、ワレメのリアルな形をじっくり視姦した。
途端に忘れかけていた欲望が甦り、田原のイチモツが反り返った。
田原は浴室へ行き、ボディシャンプーを手にすくってベッドに戻り
彼女のワレメやイチモツにたっぷり塗りたくると、彼女の肉襞を貫いた。
すぐに我慢できなくなり、ドクドクッと白濁液を膣内に放った。
〝これがオレの人生最後のセックスか"田原は「悪かったな」という言葉を残して、立ち去った。
その直後、美加さんは警察に通報。
美加さんが拉致された歩道橋に捜査員が急行すると
死に切れずにウロウロする田原を発見、ただちに逮捕した。のち法廷へ。
身勝手極まりない自殺志願男への厳刑宣告は間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）