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"ダメ社員"の部下が出張先で酔った美人巨乳上司をナマ凌辱 vol.2

「お酒がなくなっちゃったの。買ってきてちょうだい」 酒を買った小沼は、彼女の部屋をノック。 部屋着姿の沙代さんは酒を受け取り、ソファで飲みながら、

「お酒がなくなっちゃったの。買ってきてちょうだい」
酒を買った小沼は、彼女の部屋をノック。
部屋着姿の沙代さんは酒を受け取り、ソファで飲みながら、
「ちょっと小沼、そこに座んなさいよ!」
というと、説教を始めた。
彼女は、風呂上がりのせいかノーブラ。ツンとした乳首が部屋着からうっすら透けており、短パンからは美脚がスラリと伸びている。
"悪酔いしたり、説教さえしなけりゃ、いいオンナなのに……"
男はそう思いながら説教を聞いていた。
やがて彼女の声が止まり、代わって寝息が聞こえてきた。
「そのまま寝たら風邪を引きますよ」
男が親切心からそう声をかけると、
「うるさいわね」
沙代さんはベッドに倒れ込み、うつ伏せで寝入った。
小沼は部屋に戻ろうと立ち上がったものの、好奇心も湧いていた。
ドアが開いたままのバスルームの洗面台に、ポーチが見えた。ちょっと見てやろうと、バスルームに入っってポーチを広げた。
なかには、女性のデリケートゾーン用の潤滑ジェル、小型電動マッサージ器、そしてキャップつきの細身の電動バイブがあった。明らかに、女性のひとりエッチ用のグッズである。
さらに、ポーチの隠しポケットには、数個のコンドームがあった。
"この女、男といつでもセックスできる準備をしてるんだ"
男のなかで、彼女がウザったい女上司から、セックスに飢えた、ナマ身のバツイチ女へと変わった。
股間がピクンと反応した小沼は、そのポーチを手にベッドに戻る。
"どうせ、酔っ払ってるんだ。バレやしない"
そう高をくくり、彼女の部屋着をそっと脱がしにかかった。
部屋着を脱がせた体を仰向けにすると、ブルンと乳房が揺れる。
デカい……。
巨乳に感激した小沼は彼女の短パンに手をかけ、パンティごと一気に引き下げた。
オーッ!!彼女の見事な肢体に、男はナマ唾をゴクリと呑んだ。
抑えていた攻撃的なオトコの性が、急激に膨らんでいく。
彼女の両膝を揃えて持ち上げ、下からワレメを覗き込んだ。

03月21日公開のvol.3へ続く・・・

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