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"ダメ社員"の部下が出張先で酔った美人巨乳上司をナマ凌辱 vol.3

ポーチから電動バイブを取り出し、潤滑ジェルを塗りたくった男は、彼女のワレメを広げて、肉襞に突き入れていく。 潤滑ジェルの働きで奥まで貫くと、 「アアッ~!」

ポーチから電動バイブを取り出し、潤滑ジェルを塗りたくった男は、彼女のワレメを広げて、肉襞に突き入れていく。
潤滑ジェルの働きで奥まで貫くと、
「アアッ~!」
と、彼女は快感の渦に巻き込まれたように大きなアエギ声を上げ、自分から腰を上下に小刻みに振り始めるのだった。
〝この女、きっとオトコとセックスしてる夢を見ているんだ。だったらバイブより、もっと太いオレのヤツを入れて、いい夢を見させてやるぞ!"
男は硬く勃起したイチモツを取り出し、電動バイブを引き抜いて、ナマ挿入をした。
〝イキたくなったら、ポーチのコンドームを着けて射精すればいい"
そう思い、彼女の肉襞を押し広げて、イチモツを根元まで貫いた。
すると、彼女に大きな変化が起きた。
彼女は両腕で小沼の体を引き寄せると、体を密着させ、自分から腰を激しくグラインドさせたのだ。
小沼にグングン押し寄せる強烈な性感、そして射精欲の高まり……。

「やべっ!このままイッちゃいそうだ!」
思わず呟いた。彼女から体を離そうとする男だったが、彼女はしがみついたままだった。
「ごめん、ホントにイキそうでヤバい!」
小沼が大きな声を出して彼女の腕を振りほどこうと必死にもがくと、その様子にやっと我に返った沙代さんは、大きな目をパッチリ開いたのだ。
激しい腰のグラインドがピタッとやんだ。何が起きているのか気づいた彼女は、厳しい口調で告げた。
「何やってんの!」
だが、もはやブレーキはきかず、男は彼女の膣内に白濁液を、ドクッドクッと放つのだった。
彼女はすぐに警察に通報。小沼は逮捕された。
のち法廷へ。
酒に酔った女性を犯した準強姦男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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