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妻にSEX拒否された男が深夜の駐車場で美人OLを凌辱 vol.2

思わず動きを止める今西に、妻は訴えた。 「注射されるより、もっと痛みがひどいの」 膣内の上部、Gスポット周辺にイチモツが突き当たると、激痛が走るというのだった。

思わず動きを止める今西に、妻は訴えた。
「注射されるより、もっと痛みがひどいの」
膣内の上部、Gスポット周辺にイチモツが突き当たると、激痛が走るというのだった。
結局、その晩はセックスを諦めた。
それから数日後。今西は、挿入後も激しい動きを控えたが、やはり妻は激痛を訴えた。
それは“性交痛”と呼ばれるものだった。

ドラッグストアで買った潤滑ゼリーを試してみたりしたが、妻の痛みは治まらなかった。
その日の夜、妻は今西にこう伝えた。
「私はもう、セックスを十分楽しんだから、あとはあなたの好きにして。
外で遊んでもいいから」
そういわれても、妻ひと筋できた今西は、途方に暮れるばかりだった。
しかも、折からの不況で会社の給料は大幅にダウンしており
安酒場で酒を飲むぐらいしか、小遣いには余裕がなかった。
ある日の深夜。駅前の酒場を出た今西は、飢え切った性欲を抱えていつものように家路をたどっていた。
今西は、住宅街の一角にある駐車場前で、ふと1台の車の陰に目を向けた。
“ン……女か!?”
ロングヘアの女性が、無防備にしゃがんでいた。
剝き出しの丸い尻やスラリと伸びた白い脚が艶っぽく映り、今西はゾクゾクしてきた。
今西は彼女の背後に忍び足で近づいた。彼女は放尿中のようだった。
その女性は、同僚の送別会から帰宅途中のOL、吉野結衣さん(21)だった。
酒を飲んでトイレが近くなった結衣さんは、我慢できなくなり、車の陰で用を足していた。
ティッシュペーパーを手にした結衣さんに、今西は背後から声をかけた。
「俺がおまえのあそこを拭いてやるよ」
結衣さんはギクリとし、
「イヤッ……」
と声を震わせた。

「いいじゃないか」
今西はニヤニヤしながら接近し、彼女の肩に手をかけた。
彼女は精いっぱいきつい口調で拒んだ。

「人を呼びますよ」
酔いも手伝って、激しく拒まれた今西のなかに怒りが湧き上がってきた。
“妻さえ性交痛にならなければ、とっくに帰ってるんだ!”
今西はズボンの革ベルトを外し、それを彼女の首に巻いて絞めつけた。
いまにも窒息しそうな強烈な圧迫に、結衣さんはもがき苦しんだ。

「逆らうんじゃねえ、おいっ、わかったか!」

03月27日公開のvol.3へ続く・・・

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