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29歳主婦を尾行して自宅に侵入 局部に洗剤を塗って犯した鬼畜 vol.3

そして、彼女の頭からレジ袋を外すと、ガムテープで目隠しを施し、さらに、床に洗濯バサミが落ちていることに気づくと、ほくそえみながら拾い、それで彼女の乳首を挟んだのだ。 小宮は逸る気持ちを抑えるようにバッグからタバコを出し、オイル式ライターで火を着けた。

そして、彼女の頭からレジ袋を外すと、ガムテープで目隠しを施し、さらに、床に洗濯バサミが落ちていることに気づくと、ほくそえみながら拾い、それで彼女の乳首を挟んだのだ。
小宮は逸る気持ちを抑えるようにバッグからタバコを出し、オイル式ライターで火を着けた。
そのライターは、死んだ父親の形見だった。
タバコを美味そうに吸いながら小宮は、さらなる悪巧みを思いつく。
ライター用のオイル缶を取り出し、オイルを彼女のアンダーヘアにたっぷりと垂らしたのだ。
そして、ライターで着火した。
途端にオレンジ色の炎がメラメラと上がり、チリチリッという音とともに焦げた匂いが部屋に充満した。
汐美さんは、身をよじって室内を転げ回った。
「逆らったら、全身を燃やしてやる!」
小宮はそう脅すと、服を脱いだ。
まず汐美さんの全身を舐め回すと、硬く勃起したイチモツと彼女のワレメの両方にライター用オイルを塗り、一気に挿入しようとした。
だが、オイルは揮発性が高く、潤滑油としての効果はなかったため、台所にあった食器用洗剤をお互いの性器に塗って、イチモツを突き入れたのだ。
怒張したイチモツはヌルリと差さり、肉襞を強引に押し広げて進んだ。
完全に貫くと、激しいピストン運動を開始。
やがて、溜まりに溜まった大量の白濁液を、膣内に放ったのだった。
イチモツを引き抜いた小宮は、冷たく言い放った。
「1回じゃ足りない。もう一度犯す!」
今度は、彼女にフェラチオを要求した。ところが、イチモツが口に押し込まれた瞬間、汐美さんは渾身の力で咬みついた。
「ウギャーッ!」
小宮は七転八倒した。
汐美さんは服を取って部屋を飛び出し、団地の住人に助けを求めた。
小宮は現場で逮捕、のち法廷へ。
厳刑が下ることは、間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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