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女子水泳部の合宿所に侵入 ナマ凌辱に及んだ水中オナニー男 vol.2

それから数年後、母親は介護の甲斐もなく、亀井が40歳を超えた頃に亡くなった。 母親の介護に追われながら生きてきた男は、激しい虚脱感に襲われた。 亀井は心機一転を図ろうと、それまで住んでいた家を引き払い、まったく縁のない街のアパートに引っ越した。

それから数年後、母親は介護の甲斐もなく、亀井が40歳を超えた頃に亡くなった。

母親の介護に追われながら生きてきた男は、激しい虚脱感に襲われた。
亀井は心機一転を図ろうと、それまで住んでいた家を引き払い、まったく縁のない街のアパートに引っ越した。
その引っ越し先で、男は予想外の事態に驚く。
近所にある2階建ての古い木造の建物に、なぜか20歳前後の若い女性たちが出入りしていたのだ。
その建物の看板は、女子大の、しかも水泳部の合宿所のものだった。
すぐさま、亀井の獣欲に火がついた。

"浴室を覗いて、水泳で鍛え上げた女の美しい全裸姿を見たい……"

亀井は合宿所の1階に共同浴室があることを突きとめると、雑居ビルの屋上に上って双眼鏡を共同浴室に向けた。
窓の隙間から、女子大生たちの全裸姿が見えた。
後日、望遠レンズつきのカメラを買うと、同じように雑居ビルの屋上へ向かった。
ひたすらシャッターチャンスを狙い、今度は全裸盗撮に成功。
その盗撮映像をパソコンに保存すると、男はオナニーに励んだ。
亀井の邪念は、どんどんエスカレートしていく。
ある日の夜中、ついに深夜の合宿所に忍び込んだ。
女性しか住んでいないにもかかわらず、合宿所の玄関ドアは無施錠のままだった。
亀井は黒いニット帽とネックウォーマーを使って顔を上下からすっぽり覆い、サングラスをかけていた。
服装は黒のジャージの上下と、全身黒ずくめである。
暗く静まりかえった1階の廊下の先に、ドアが少し開いた部屋を発見。
室内の気配を窺うと、住人は不在のようだった。
亀井の心臓は激しく高鳴り、苦しいほどだった。
暗がりのなかに侵入すると、タンスの物色をスタート。
そしてパンティ数枚と水着、さらに本棚から写真アルバムを奪い立ち去った。
アパートに戻ると"戦利品"を並べた。アルバムのなかには、若くて美しい女子大生たちの水着姿がたくさんあった。
その写真を眺めるているうちに妄想は膨らみ、亀井は盗んだパンティの股間の匂いを嗅ぎながら、激しく勃起したイチモツを別のパンティに包み込んでオナニーを始めた。
やがて、雲の上まで昇り詰めるような感覚があり、大量の白濁液がドロドロとパンティのなかに飛び散った。
こうしてかつて味わったことのない、痺れるような快感を得た男は、次の日、再び合宿所に侵入した。

04月11日公開のvol.3へ続く・・・

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