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- 女子水泳部の合宿所に侵入 ナマ凌辱に及んだ水中オナニー男 vol.3
今度は懐中電灯を手に2階に上がり、いちばん奥の部屋のドアを開けた。 女性の寝息を背中に聞きながら、亀井はタンスのなかを物色した。 部屋で寝ていた相原美紗さん(20)は、微かな物音に目を覚ました。
今度は懐中電灯を手に2階に上がり、いちばん奥の部屋のドアを開けた。女性の寝息を背中に聞きながら、亀井はタンスのなかを物色した。
部屋で寝ていた相原美紗さん(20)は、微かな物音に目を覚ました。
ベッドに身を起こすと、不審者を咎め立てた。
「あんた、誰!?人を呼びますよ!」
いまにも騒ぎ出そうとする彼女を前に、男は咄嗟に考えた。
"逃げ出すより、この女を酷い目に遭わせて口止めしてやろう!"
ベッドの上の美紗さんに飛びかかって馬乗りになり、両手で首を強く絞めて低い声で脅した。
「これ以上騒げば、お前を絞め殺す!」
亀井のなかに渦巻くドス黒い欲望が沸騰し、目は血走り、吐く息も荒々しくなった。
男は美紗さんのルームウエアを一気に剝ぎ取った。
そして、パンティを強引に脱がせ、あっという間に全裸にした。
手にしていた懐中電灯で彼女の裸を照らすと、歪んだ優越感に浸りながらいった。
「さすがに水泳をやっている女だ。いい体をしてる」
怯える彼女の顔の前に、亀井はイチモツを突き出した。
美紗さんのフェラチオで激しく勃起したイチモツを抜き取ると、亀井はワレメを舐めた。
「私、彼氏がいます。コンドームがあるんで、着けてください!」
彼女は亀井にコンドームを手渡した。
「うるせえ!」
亀井はそれを投げ捨てると、ナマのイチモツで膣口を探って肉襞を貫き、根元まで埋め込んで激しいピストンを始めた。
そして、獣欲の赴くまま凶悪な白濁液を膣内にどっぷりと放った。
その後、部屋から逃走した男だが、のちに別のノゾキ事件で警察に連行され、DNA鑑定によって逮捕。
のち法廷へ。
身勝手男に厳刑が待ち受けていることは、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)