2012年04月18日 10時00分 公開

練習生美人OLをリングでKO　中出し姦した鬼畜拳闘ジム会長　vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

腕に激しい痛みが残る理絵さんは、野獣と化した梅田に腕を引っ張られ、狭い会長室に連れ込まれた。 ３人掛けソファに押し倒された彼女の上に、梅田は馬乗りになった。 梅田は彼女のスエットの上着をめくり上げるとブラジャーを剝ぎ取った。

腕に激しい痛みが残る理絵さんは、野獣と化した梅田に腕を引っ張られ、狭い会長室に連れ込まれた。

３人掛けソファに押し倒された彼女の上に、梅田は馬乗りになった。
梅田は彼女のスエットの上着をめくり上げるとブラジャーを剝ぎ取った。
”デカい……！”
剝き出しになった白い乳房がブルンと揺れる。
豊かな乳房に顔を擦りつけ、さらに乳首を咬む凌辱におよぶのだった。
久しぶりに勃起した梅田は、獣欲の赴くままに、手を下に伸ばしていった。
そのままスエットのパンツに手を潜り込ませ、ワレメをまさぐり始めた。

「イヤ、イヤッ！」

顔を左右に振って激しく拒む理絵さんを見てニヤリと笑う梅田。
そのままワレメに指を侵入させて、クチュクチュと動かした。
理恵さんの体をたっぷり凌辱した梅田は、彼女を全裸にした。

「今夜は立場を忘れて、一緒に楽しもうや」
梅田は自分でも服を脱ぎ捨て、彼女の両脚を腕ずくで広げた。
そして、股間に顔を埋めてワレメに唾をたっぷりと塗りたくったのだ。
そのあと、梅田は彼女のアナルのすぼみを舌で執拗に舐め回した。
イチモツはすでに、最高潮に勃起していた。
さらにピクピクと反応するイチモツをワレメにあてがい、梅田は肉襞にメリ込ませていく。
無理やり広げた肉襞を突き進み、根元まで埋め込んだ梅田はピストン運動を始めた。
獣欲を満たすべくその律動は激しさを増していった。

「イヤイヤ〜ッ！」

必死に拒む理絵さんが身をよじる。
梅田の性感はいっそう高まり、やがて彼女の膣内にドクドクッと白濁液を放っていた。

やっと解放された理絵さんは警察へ。

梅田は当然逮捕され、のち法廷へ。
ボクシング界から永久追放されるべきサイテー野郎に厳刑が下ることは、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）