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蜜月だった彼女の"秘密"に激怒 逆上してナマ出し姦した鬼畜男 vol.2

市村は、愛液でぐっしょり潤う奈月さんのワレメをイチモツで貫くと、引っ越し作業で鍛えた体力をフルに活用。 パワフルなピストン運動を始めた。 とはいえ、市村はセックスの持久力には自信がなく、早漏が悩みだった。

市村は、愛液でぐっしょり潤う奈月さんのワレメをイチモツで貫くと、引っ越し作業で鍛えた体力をフルに活用。
パワフルなピストン運動を始めた。
とはいえ、市村はセックスの持久力には自信がなく、早漏が悩みだった。
しかし、市村がいよいよフィニッシュを迎えようとしたタイミングで、彼女も「イッちゃう~!」と叫んで絶頂に達したのだ。
絶頂を迎えて体を震わせる彼女の姿に、市村はかつて味わったことのない感動を覚えた。
夜明けまで奈月さんを何度もイカせた市村は、彼女との"一体感"に酔いしれていた。
"彼女こそ、オレの運命の人なんだ!"
それ以来、2人はデートを重ねた。
将来のことを語り合っては、セックスに耽る男と女……。
彼女と濃密なセックスを重ねるうちに、市村はある確信を抱くようになった。
"イク女こそ、男にとって完全な女なんだ"

やがて彼女とつき合って2カ月が過ぎた。
「キミの一人暮らしの部屋を見たいな」
そう頼むと、彼女は笑いながら応じた。
その晩、彼女の部屋を訪ねた市村は、あまりの狭さに驚愕した。
長細い部屋は畳2帖ほどのスペースだけ。トイレや浴室は共同で、冷蔵庫も洗濯機もない。
「せ、洗濯は?」
彼女は「小さな流し台の鍋で下着を洗うの」と説明した。
部屋には小さな机と布団と衣装ケースしかなかった。まさに超ビンボー暮らしだった。
市村はそんな部屋を見ながら、"自分の力で彼女をビンボー生活から救い出すんだ"と胸に誓った。
そのまま1枚の敷布団に横たわると、2人はセックスを始めた。
だが、高まる彼女のアエギ声が、隣の部屋に聞こえるのではないかと、市村は気になった。
ピストン運動を速めるにつれ、彼女のアエギ声は激しくなるばかり。
思わず市村は、脱がせたパンティを彼女の口のなかに詰め込んで、フィニッシュを迎えた。

彼女は全裸のまま、すぐに熟睡した。
だが、市村は寝返りもろくに打てず、なかなか寝つけなかった。
暗がりのなか、小さな机に目を止めた。
漫画を描く道具のほかに、1台の小型パソコンがある。
妙に不釣り合いな気がした。
"このパソコンの婚活サイトのお陰で、オレたちは出会えたんだ"
そう感謝しつつも、かねがね気になっていたことが脳裏に浮かんだ。

05月02日公開のvol.3へ続く・・・

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