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"援交詐欺"でキャバ嬢を騙し朝まで4度ナマ凌辱した鬼畜男 vol.1

法廷に手錠・腰縄姿で引き出された男は、セックス依存症だった。 男は仕事よりもセックスを最優先させ、ある日"100人斬り"を達成した。 その後、顔見知りの美人キャバクラ嬢を街で偶然見かけると、50万円で援助交際をもちかけ、ホテルへ。

法廷に手錠・腰縄姿で引き出された男は、セックス依存症だった。
男は仕事よりもセックスを最優先させ、ある日"100人斬り"を達成した。
その後、顔見知りの美人キャバクラ嬢を街で偶然見かけると、50万円で援助交際をもちかけ、ホテルへ。
だが、"空約束"がバレてキャバ嬢は激怒。
逆ギレした男は、最悪の行為に出た。
※※
野呂山慎治(44)は、営業系のサラリーマンだったが、なかなかひとつの職場に定着できないでいた。
20代の終わりに一度、結婚した。だが、それはセックスが目的の結婚だった。
数年後に離婚。それ以来、野呂山は仕事そっちのけでセックスだけを求めて生きてきた。

野呂山はモテるタイプではなかったが、性欲は異常なまでに強かった。
しかし、ソープ嬢やフーゾク嬢など、プロが相手では満たされなかった。
"自分から誘った女の股を開かせて、イチモツで貫くまでのプロセスこそが男の本懐だ!"
こう疑わなかった。

野呂山は職場の女性はもちろん、取引先や顧客なども含めて、あらゆる女性を常にマークしていた。
"ひょっとして、ヤレるんじゃないか?"
こう妄想しては、急接近するのだった。
おのずと、野呂山のセックス依存症ぶりは同僚や上司らに伝わり、そのたびに職場を追われた。
もっとも、野呂山が狙ったのは"ブス、デブ、姥捨山の大年増"たちばかりだった。
そんな女性とでも、セックスに漕ぎ着けるまでのドキドキワクワクする一連のプロセスは、野呂山に心臓が飛び出しそうなほどの興奮をもたらした。
まさに、最大の生き甲斐だった。

ある日、野呂山はついに"100人斬り"を達成することとなった。
しかし、今度は虚脱感に苛まれた。
"ヤレる熟女ばかりを漁りまくったオレだが、本当にヤリたい女とのセックス経験はゼロ。オレの人生、どこかおかしい"

野呂山は、スリムで巨乳の若い美女が好みだった。
そこで野呂山は"最高ランク"の理想の女を求め、キャバクラに通うようになった……。

05月15日公開のvol.2へ続く・・・

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