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- "援交詐欺"でキャバ嬢を騙し朝まで4度ナマ凌辱した鬼畜男 vol.2
その晩、野呂山は終電近くまで盛り場にいた。 数軒のキャバクラをハシゴし、好みのキャバ嬢たちを誘ったが、まるで相手にされなかった。 店を出た野呂山は、ナンパ目的で街をウロついた。
その晩、野呂山は終電近くまで盛り場にいた。数軒のキャバクラをハシゴし、好みのキャバ嬢たちを誘ったが、まるで相手にされなかった。
店を出た野呂山は、ナンパ目的で街をウロついた。
ふと、仕事帰りのキャバ嬢・深沢杏里さん(21)を見かけた。
顔見知りの彼女は、野呂山にとってまさに"最高ランクの女"だった。
杏里さんは、同じ街で働くイケメンのホスト(24)と同棲していた。
ホストは常連の女性客の売掛金を回収できずに悩んでいた。
杏里さんが援助をしていたが、それでも店にかなりの借金があった。
彼女を呼びとめた野呂山は、声をかけた。
「小遣いをあげる。一杯つき合ってくれ」
もちろん、セックスが目当てだった。
意外にも杏里さんは野呂山の誘いに応じ、2人で近くの洋風居酒屋に入った。
「私、ちょっとおカネに困っているの……」
そう呟く彼女に野呂山は1万円札を数枚渡すと、さりげなく彼女の隣りの席に移った。
そして上着で自分と彼女の両膝を覆い、ミニスカートの中に手を這わせていった。
「イヤァ~ン」
両脚をピッタリ閉じる杏里さんに対し、野呂山はしつこく食い下がった。
「今日は給料日だ。オレのカバンのなかに50万円ある。全部あげるからつき合ってくれ!」
「本当……!?」
杏里さんの反応は、脈アリだった。
結局、ヤリたい男と、一晩で大金を摑みたい彼女との"商談"が成立。
2人は近くのラブホテルへとシケ込んだ。
シャワーを浴びる彼女の全裸姿の美しさは、野呂山がそれまでセックスした相手とは、まるで比べものにならなかった。
"ブサイクな100人の女とのセックスより、1人の美女のほうがずっと価値があるんだ!"
野呂山のイチモツは"ミサイル弾"を思わせる硬度を保ちつつ、天井を睨みつけていた。
ベッドインし、杏里さんの巧みな舌使いでフェラチオされると、いきり勃ち暴発寸前に。
今度は、野呂山が彼女のワレメを舐め上げた。
ほどなく愛液がトロトロに溢れてきた。
野呂山は慌ててコンドームを装着した。
"ついにオレの生涯で最高の女と、ヤレる瞬間がやってきたんだ!"
野呂山のイチモツは杏里さんの肉襞をヌルヌルッと押し広げ、すぐに根元まで埋め込まれた。
05月16日公開のvol.3へ続く・・・