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- DVの挙句に歩道橋で全裸拘束 元恋人をナマ凌辱した性獣男 vol.3
やがて荒木は仕事を辞めてヒモになった。 それでいて暴力はやまず、特に野外セックスへのこだわりは変わらず、恵梨香さんは、要求を拒むたびに殴られ、痣だらけになった。
やがて荒木は仕事を辞めてヒモになった。それでいて暴力はやまず、特に野外セックスへのこだわりは変わらず、恵梨香さんは、要求を拒むたびに殴られ、痣だらけになった。
同棲から半年が経った頃、恵梨香さんは、ついに逃亡を決意する。
ある日、荒木が寝入ったのを見計らって、衣類を詰めたバッグを手に玄関ドアへ。
だが、目覚めた荒木が追いかけてきて、彼女の背中を思い切り蹴りつけた。
「逃げるのか!おまえもオフクロと同じなのか」
鬼の形相で睨みつける荒木は、何を思ったのか、恵梨香さんを外へ引きずり出す。
何をされるのかわからないまま、恵梨香さんはついていくしかなかった。
荒木は真夜中の道を歩き、やがて歩道橋の階段を上がった。
車はまったく走っていなかった。
突如、恵梨香さんの腹部に鉄拳がメリ込んだ。
「ウウーッ!」
彼女は呻き声を発しながら倒れ込んだ。
荒木は彼女を全裸にし、後ろから抱え上げ、歩道橋の手すりに、いつ持ち出したのか、ガムテープで両手首を縛りつけた。
そして、手にツバをつけ、恵梨香さんのお尻側から手を入れて、ワレメに塗りたくった。
荒木は、すでにズボンが張り裂けるほどに勃起しているイチモツを出すと、バックから彼女を犯した。
ヌルッと侵入した凶悪なイチモツが、肉襞を押し分けていく。
根元まで入れると、猛然とピストン運動に及んだ。
「ウリャーッ!」
荒木は渾身の力で腰を突きまくり、やがて膣内にドクドクッと大量の白濁液を放った。
「おまえなんか、オレから捨ててやる!」
荒木は捨てゼリフを吐いて立ち去った。
それから数時間。
空が明るんできた頃、犬の散歩で通りかかった年輩女性が恵梨香さんを発見する。
警察に通報し、彼女は解放された。
荒木は逮捕、のち法廷へ。
ヒモDV男の厳刑は、間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)