- 風俗大衆JointStyle
- TOP
- ニュース一覧
- アダルト
- 美人学生を一週間にわたり監禁凌辱の限りを尽くした鬼畜男 vol.3
浴室に入ると、竹中は玲美さんの乳房を揉みまくり、続いてボディシャンプーで手をヌルヌルにした。 男はクリトリスのあたりをまさぐり、肉襞の中に指を侵入させた。2本目の指の侵入に彼女は、 「痛いっ!」
浴室に入ると、竹中は玲美さんの乳房を揉みまくり、続いてボディシャンプーで手をヌルヌルにした。男はクリトリスのあたりをまさぐり、肉襞の中に指を侵入させた。2本目の指の侵入に彼女は、
「痛いっ!」
と腰を引き、いまにも泣きそうであった。
「だったら、オレのを入れてやるよオ!」
竹中は彼女の片脚を強引に持ち上げ、ボディシャンプーを塗りたくったイチモツを、ワレメにメリ込ませていった。
凶悪なイチモツは、すっぽり肉襞に包まれる。
"キツキツだ……最高だぜ!"
男は激しく腰を振り上げ、身勝手極まりない快感の赴くまま、ほどなく膣内にドクドクと白濁液を大量に放出。
そのあと、竹中は玲美さんをベッドに連れて行くと、後ろ手錠を施し、再び凌辱に及んだ。
一睡もせずに翌朝を迎えた竹中は、彼女を4回にわたって犯した。
"会社なんて行くか!辞めてやるぞ!"
ケダモノと化した竹中は、全裸の彼女に後ろ手錠を施したまま、爆睡したのだった。
夕方に目覚め、空腹をおぼえた竹中は、玲美さんにサルグツワを施してベッドに縛りつると、食料を買いに出た。
こうして彼女を1週間にわたって監禁し、レイプを繰り返したのだ。
その後、犯行の発覚を恐れた竹中は、彼女をベッドに縛って逃亡。
同じ日の午後、無断欠勤を続ける男の身を案じた会社の同僚が、この部屋まで来訪。
インターホンを鳴らしても竹中が出てくることはなく、その同僚は、管理人と警察官の立ち会いで玄関ドアを開け、ようやく全裸姿の玲美さんは救出された。
一方、竹中は逃亡から4カ月後、交番に出頭。逮捕された。
のち法廷へ。逃亡まで図った監禁レイプ男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)