2012年06月04日 10時00分 公開

女にカネを騙し取られて逆上 デリヘル嬢を連続凌辱した鬼畜　vol.1

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

デリヘル嬢を次々と罠にかけ、５件もの連続昏睡レイプをやらかした中年男が法廷に立った。 男は、犯行動機についてこう明かした。 「私だって、２人の女たちからひどい騙され方をしたんです。仇討ちで……やりました」

被害者　：５人のデリヘル嬢
犯行手口：お酒に導入剤を入れて昏睡させる
犯行現場：ラブホテルの部屋
犯人　　：女に大金を騙し取られたバツイチ男

デリヘル嬢を次々と罠にかけ、５件もの連続昏睡レイプをやらかした中年男が法廷に立った。
男は、犯行動機についてこう明かした。
「私だって、２人の女たちからひどい騙され方をしたんです。仇討ちで……やりました」
男は、かつて女たちに騙されて大金を巻き上げられ、強烈な恨みを抱くようになったというのだ。
※※
金森貴之（４０）は、ごく平凡なサラリーマンだった。
数年前に離婚したバツイチだったが、再婚する気はなく、たまにデリヘル嬢相手に性欲を解消していた。
しかし、風俗嬢を呼んだあとは決まって空しさが募り、近くの寿司屋に入って酒を飲んでいた。

ある日の夕方、金森はデリヘル嬢を呼ぼうかどうしようか迷いながらコーヒーショップに入り、一服していた。
「ライターを貸していただけません？」
隣りの席に座った女が、声をかけてきた。
「いいですよ」
女は、１００円ライターを差し出した金森の手を、包み込むようにしてきた。
金森はギョッとしたが、なんだか心地よかった。

スミレと名乗ったその女性は、３０歳前後に見える美人だった。
"これはもしかして、逆ナンじゃないのか"

しばらく取りとめもない話をしたあと、スミレは呟いた。
「あー、なんだかお腹が空いてきちゃったなぁ」
「だったら一緒に食事をしませんか？」

こうして２人は居酒屋に行き、さらにラブホテルに入った。
スミレはポッチャリとした体型で、金森の好みとは違っていたが、プレーは濃厚だった。

シックスナインからスタートした２人は、やがて彼女のリードで体を入れ替えて、正常位で挿入した。
金森が腰を動かすたびにスミレの肉襞は、ピクピクうごめいた。
それだけでも強烈な快感だったが、なんとスミレの指が金森のアナルに襲いかかった。
その瞬間、金森の全身にズーンと強烈な電流のような快感が駆け巡った。
もはや我慢ならず、金森はパワーを振り絞ってピストン運動におよび、果てたのだった。

06月05日公開のvol.2へ続く・・・