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女にカネを騙し取られて逆上 デリヘル嬢を連続凌辱した鬼畜 vol.2

ハァハァと息を吐きながら、金森は深い満足感に包まれていた。 しばらくして、スミレは金森の萎えたイチモツを口に包み込み、喉奥深くまで咥えこんだ。 そのあとスミレは妖しい舌遣いで金森の亀頭をなぶり、尿道口をチロチロと舌先でいたぶった。

ハァハァと息を吐きながら、金森は深い満足感に包まれていた。

しばらくして、スミレは金森の萎えたイチモツを口に包み込み、喉奥深くまで咥えこんだ。
そのあとスミレは妖しい舌遣いで金森の亀頭をなぶり、尿道口をチロチロと舌先でいたぶった。
再びイチモツはギューンと反り返った。
金森はスミレを押し倒して、第2ラウンドに突入した。
またもやスミレの指はアナルに食い込み、金森はピクピクと動くスミレの肉襞に溺れた。

それから数日経ったある日。
スミレが泣きながら金森に電話をかけてきた。
父親が重い病気で、世話をするために車が必要なこと。
でも、車を買うカネがないから貸してほしい……という内容だった。

金森はスミレの銀行口座に新車1台分のカネを振り込んでやった。
だが、それ以来スミレは音信不通になり、カネは戻らずじまいだった。
"クソッ、オレはなんて運が悪いんだ!"

それから2週間後。
夕方の街で、金森は20代後半の女性に声をかけられた。
「手相の勉強をしているんです。運勢を占いたいのですが……」
リサと名乗る小太りの女性は、金森の好みの顔だった。
2人は喫茶店に入った。
「最近、何か嫌なことがありましたか?」
図星だった。
話し込むうちにリサはこう打ち明けた。
「私、泊まるところがなくて困ってるんです」
「よければウチに泊まってもいいですよ」
リサはニコリと笑った。
「嬉しい。私、マッサージが得意なんです」
マッサージ……。
金森はこう思った。
"彼女とセックスできるかもしれない"

その晩、2人は金森の部屋で、缶チューハイを飲みながら食事をした。
トイレから戻った金森にリサは缶をさし出した。
「私、もう飲めないので、この残りも飲んでくださいね。お風呂に入らせてもらっていいですか?」
リサが入った浴室から湯の音が聞こえてきたが、金森の意識は遠のいていき、やがて昏睡した。
目覚めると、すでに外は明るかった。
リサの姿はない。
財布を調べると、現金と3枚のクレジットカードがなかった。
リサがよこした缶チューハイには、睡眠導入剤が盛られていたのだ。
金森は慌ててクレジット会社に電話をしたが、3枚とも限度額いっぱい使われていた。
被害額は、金森の年収分に相当する額だった。
金森は目に涙を溜めながら部屋の畳を拳で叩いた。

06月06日公開のvol.3へ続く・・・

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