2012年06月06日 10時00分 公開

女にカネを騙し取られて逆上 デリヘル嬢を連続凌辱した鬼畜　vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

金森がデリヘル嬢たちを罠に嵌め始めたのは、その直後のことだった。 「お酒の飲めるコを頼みたいんだけど」 店側にそう伝えると、２時間コースを注文し、ラブホテルで待機した。

金森がデリヘル嬢たちを罠に嵌め始めたのは、その直後のことだった。
「お酒の飲めるコを頼みたいんだけど」
店側にそう伝えると、２時間コースを注文し、ラブホテルで待機した。

「さぁ飲んで」
やってきたデリヘル嬢のメイさん（２３）にチップを渡し、缶チューハイを勧めて自分も飲んだ。
やがて彼女がトイレに立った隙に、彼女のお酒に睡眠導入剤を入れた。
「じゃオレ、シャワーを浴びてくるわ」

浴室から戻ると、メイさんは昏睡していた。
金森はメイさんの財布から現金を抜き取ると、脱力した彼女を全裸にさせた。
"タダマンを楽しむぞ、これは仇討ちだ！"
金森はそう呟くとメイさんの乳房を舐め、乳首を咬んだ。
そして彼女の両脚を広げ、ワレメをじっくり観察して舌を這わせた。
金森は彼女の大陰唇を軽く咬み、少しずつ力を加えていった。
広げていた彼女の両脚は閉じられていく。
金森は再び彼女の両脚を大きく広げた。
そして、舌を突き出してワレメを舐め回し、ベトベトになるまで唾を塗りたくった。
そのあと、彼女をうつ伏せにし、バックから醜悪なイチモツで肉襞を貫いた。
金森は獣欲の赴くまま激しく腰を振り、昏睡して無抵抗な彼女の膣内に白濁液をたっぷりと放った。

それ以来、金森は同様の手口で５人のデリヘル嬢をレイプした。

ある日のこと、警察の似顔絵つき手配書を見たデリヘル嬢が、ラブホ街にいた金森を発見して、慌てて警察に通報した。
金森は連行され、唾液採取によるＤＮＡ鑑定を経て逮捕された。

のち法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）