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友人の自殺で自暴自棄になり 5ヵ月で9人を凌辱した性獣 vol.1

その若者は法廷で、自分が性犯罪に及んだ理由を、こう明かした。 「何の取り柄もない自分にとって、いい女とセックスするチャンスはゼロ。死ぬ前に、やれるだけやっておきたかった」

被害者 :デート帰りのOL(22)他
犯行手口:首を絞めて脅す
犯行現場:公衆トイレや被害者の自宅など
犯人  :将来を悲観した派遣ガードマン

その若者は法廷で、自分が性犯罪に及んだ理由を、こう明かした。
「何の取り柄もない自分にとって、いい女とセックスするチャンスはゼロ。死ぬ前に、やれるだけやっておきたかった」
男は親友の自殺で自暴自棄になり、次々と性犯罪に手を染めていった。
レイプだけでも9件に及んだ連続凶行は、まさに野に放たれた性獣のなせる仕業だった。
※※
細木翔平(26)は高校中退後、職を転々とし、やがて派遣ガードマンをやるようになった。
同僚の男性(27)と仲よくなった細木は、お互いのアパートの部屋で、しばしば焼酎を酌み交わした。
すると、酒好きの同僚は決まって、こうボヤいた。
「オレたち、なんの取り柄もねえよな。結婚して暖かい家庭を持つことなんて、できるんだろうか?いや、その前に女と知り合うチャンスもねえや……」

細木にとって唯一の親友ともいうべき、この同僚は、ほどなく自殺してしまった。
酒を大量に飲み、浴槽の中で手首を切ったのだ。

彼の最期の姿を発見した細木は、真っ赤に血で染まった湯船が目に焼きついて離れなかった。
"オレだって、同じように死ぬかも"
自暴自棄になった細木はこう思った。
"人生の敗北者として死にたくない……"

それ以来、細木はインターネットに流れる性犯罪の情報を研究するようになった。

まだ肌寒い、ある深夜のことだった。
細木はニット帽を目深にかぶり、さらに首を温めるネックウォーマーを引き上げた。
目以外は、すっぽりと覆っていた。獲物を物色するためだった。
細木の唯一の取り柄は、高校時代に二段まで取得した柔道だった。
細木は特技を生かし、路上で若い女性に背後から襲いかかり、首に左腕を巻きつけて絞め上げた。
そのまま女性の胸元に右手を突っ込み、ブラジャーの中に潜り込ませると、乳房を揉みまくった。
さらに、スカートの奥に左手を潜り込ませると、タイツの上から股間を荒々しく撫で回した。

06月12日公開のvol.2へ続く・・・

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