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偶然見かけたキャバ嬢を狙い 自宅で凌辱した"ヒモ志願男" vol.2

部屋に侵入した男は、玄関ドアの内鍵をかけると低い声で命じた。 「奥に行け!」 彼女は立ち上がって奥のベッドに腰かけると、頭の痛みに堪えながら侵入者に訊いた。

部屋に侵入した男は、玄関ドアの内鍵をかけると低い声で命じた。
「奥に行け!」
彼女は立ち上がって奥のベッドに腰かけると、頭の痛みに堪えながら侵入者に訊いた。
「なんでこんなこと、するんですか?」
大久保は自信たっぷりにいい放った。
「お前は殺されるところだったんだ。お前、キャバクラで働いてるよな。店の名前だって、もちろんオレは知っている」
大久保は店名を挙げた。
ごみ袋のなかに、給料袋が入っていたのだ。
「お前を恨むキャバ嬢仲間がいるぞ。その女が中国人の殺し屋グループに、お前を消すように頼んだんだ。今日が決行日だ!」

中国人グループ……香奈さんは、計り知れない"闇社会"の存在を想像して震え上がった。
「だから来てやった。オレのいうことを聞けば、殺し屋から守ってやる。カネを出すんだ」
彼女は"おカネを渡さないと殺されるかも……"と脅え、財布の中にあった1万円札3枚を渡した。
「ふざけんじゃねえ、もっとあるだろ!」
諦めた彼女は、バッグの中からポーチを取り出した。
そこには、昨晩受け取ったばかりの給料袋が入っていた。
給料は、ひと月に3回、現金で支給されていたのだ。
カネを奪った大久保は香奈さんの両肩を突き飛ばし、ベッドに仰向けに押し倒した。
「わかってんだろ?男が女とやりたいことは、ひとつだけだ」
レイプ……。
迫りくる恐怖に、香奈さんは胸を両腕で抱きながらガクガクと震えた。
次の瞬間、大久保の手の平が飛んできた。
ビンタを立て続けに食らわせたのだ。
「オレはテメエの"命の恩人"だぞ!」
男は馬乗りになると、次々と服を剝ぎ取った。
彼女を全裸にさせた大久保は、自分も服をすべて脱ぎ捨てて覆いかぶさってくる。
香奈さんの唇をこじ開けて舌を差し入れると、乳房を荒々しく揉んだり、乳首を咬んだりした。
さらにワレメをさんざん舐めまくって、彼女をうつ伏せにさせた。

06月20日公開のvol.3へ続く・・・

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