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偶然見かけたキャバ嬢を狙い 自宅で凌辱した"ヒモ志願男" vol.3

スリムなウエストから、豊かに盛り上がるヒップの美しいラインを眺めた大久保は、尻の肉を左右に強引に広げた。 その中心を剝き出しにすると、そこに顔を埋めて舌先をチロチロと動かしながらアナルを弄び始めた。

スリムなウエストから、豊かに盛り上がるヒップの美しいラインを眺めた大久保は、尻の肉を左右に強引に広げた。
その中心を剝き出しにすると、そこに顔を埋めて舌先をチロチロと動かしながらアナルを弄び始めた。
男は、香奈さんに著しい屈辱を与えることで、自らの歪み切った優越感を満たしていた。
あまりの凌辱に、香奈さんは泣き出した。
だが、それだけにとどまらず、男は彼女にこういい放った。
「おい舐めろ!」
大久保は、怒張したイチモツを彼女の顔の前に突き出した。
そして嫌がる彼女の髪を摑んで、自らの股間に押し付ける。
香奈さんは喉元までイチモツをねじ込まれ、込み上げる嘔吐感を必死に堪えるしかなかった。
その後、彼女を再びうつ伏せにした大久保は、激しく反り返るイチモツをワレメにメリ込ませた。
凶悪なイチモツは、肉襞を切り裂くようにして突き進み、ズブズブとぬかるみに埋まっていく。
肉棒を根元まで強引に埋め込んだ大久保は、"よく締まってる。さすがに風俗女たちとは、モノが違うぞ……"
などと陶酔し、ピストンを繰り返した。
「イヤ、イヤッ!」
頭を左右に振って激しく拒む彼女の願いを無残にも無視し、最後は、膣内にドクドクと白濁液を放った。

大久保は再び香奈さんを犯したあと、肩で息をしながらいった。
「お前を中国人の殺し屋から守ってやる。オレの女にならないか?」
彼女は、そんな誘いに応じるはずもなかった。
「勝手にしろ、殺されても知らないぞ!」
大久保は捨てぜりふを吐いて、そのまま街を出た。

事件から1カ月後。
カネを使い果たして街に戻ってきた大久保は、再びソープで働き始めた。
しかし、指名手配を受けており逮捕。

のち法廷へ。
ヒモ志願の強盗強姦男に対する厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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