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酒場で知り合った中年男2人が美人OL宅に侵入して昏睡姦 vol.2

イチモツを根元まで埋め込んだ津留は、角田から聞かされていた肉襞の"味"のよさを実感していた。 すっぽりと包み込むような弾力がなんとも心地よく、しかも微妙に動いているように感じられる。 "バックからの味も確かめておこう"

イチモツを根元まで埋め込んだ津留は、角田から聞かされていた肉襞の"味"のよさを実感していた。
すっぽりと包み込むような弾力がなんとも心地よく、しかも微妙に動いているように感じられる。

"バックからの味も確かめておこう"
津留は彼女をうつ伏せにすると、豊かなヒップを持ち上げてバックから突き刺した。
角度が変わり、また一段と強い密着感が訪れ、快感がグンと高まった。
「ウウーッ!」
津留は堪らずに腹の底から声を振り絞り、そのままコンドーム内に白濁液をたっぷり放出した。
津留と菜々子さんとのセックスの一部始終を見ていた角田も、大いに満足した様子だった。

その後、彼女の着衣を元に戻すと、津留と角田はその部屋で焼酎で酒盛りを始めた。
酒を酌み交わしつつ、津留が打ち明けた。
「私、職場にセックスしたい女がいるんです」
津留はケータイを取り出し、ある飲み会で撮影した女性の写真を見せた。
「いい女ですね!」
角田はニヤけながらいった。
津留が一方的にセックス願望を抱いたのは、会社で向かいのデスクにいる新島理彩さん(25)だった。
「じゃ、眠らせてヤッちゃえばいい」
角田は、津留にクスリを渡した。
それは、菜々子さんを昏睡させるのに使った強力な睡眠導入剤だった。
こうして2人は、新たに理彩さんを昏睡レイプする相談を進めた。

それから数日後。
職場のデスクにいた津留は、理彩さんが外出する合間を狙って行動を開始した。
デスクの下に置かれた彼女の手提げバッグを足元に引き寄せ、部屋の鍵を入手した。
その後、津留は仕事を抜け出し、合鍵を作って理彩さんの一人住まいの部屋に侵入。
冷蔵庫を開けると、大型プラスチック容器に入ったお茶を見つけた。
"帰ったら、このお茶を飲むはずだ"
津留は、水溶液にしていた睡眠導入剤を混入した。
何くわぬ顔で会社に戻り、理彩さんのバッグに鍵を戻した津留は、その晩遅く、再び彼女の部屋の玄関前にいた。
明かりは灯っているが、物音はしない。
ドアチャイムを鳴らしても反応はない。
合鍵で室内に侵入した。
バスタオル1枚をまとっただけの理彩さんは床で、昏睡状態に陥っていた。

06月27日公開のvol.3へ続く・・・

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