2012年06月27日 10時00分 公開

酒場で知り合った中年男2人が美人OL宅に侵入して昏睡姦　vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

津留は興奮を必死に抑えながら、ケータイで角田に 「お陰様で、うまくいきそうですよ」 と連絡し、理彩さん宅に近いファミレスで待機するよう伝えた。

津留は興奮を必死に抑えながら、ケータイで角田に
「お陰様で、うまくいきそうですよ」
と連絡し、理彩さん宅に近いファミレスで待機するよう伝えた。

津留は彼女を抱えてベッドに運び、バスタオルを剝ぎ取った。まばゆいばかりの肢体が現われた。
盛り上がる乳房にキュッと締まった腰、股間を覆う淡い恥毛……。
津留は服を脱ぎ捨ててベッドに上がると、乳房に吸いつき、柔らかな弾力を味わった。
そのあと彼女の両脚を持ち上げ、左右に割った。股間を目の当たりにした津留は大陰唇から小陰唇へと舐め上げ、包皮を剝いたクリトリスを舌先で転がすようにして弄んだ。
さらにワレメや肉襞にまでたっぷりと唾を塗りたくった津留は、ロケット砲のように反り返る凶悪なイチモツを、ワレメにメリ込ませた。
ピストン運動を開始した津留は、やがてイチモツを引き抜きざまに彼女の腹部に白濁液を放った。
その後、津留は角田を呼び寄せた。
「さ、どうぞ」
津留に促された角田は服を脱ぎ捨てると、まだ昏睡状態の理彩さんに反りたったイチモツを突き刺し、ピストンを開始した。
やがて、角田もまた彼女の腹部に白濁液を放った。
だが、イチモツを抜くタイミングが遅れ、膣内に少量の白濁液が残った。
そのあと、２人は彼女の体にバスタオルをかけてから逃走した。
翌朝、目覚めた理彩さんは膣内に違和感をおぼえて警察に通報した。
病院で検査を受けた彼女の膣内からは精液が発見され、さらに体からは２種類の唾液が検出された。
防犯カメラには２人の不審な男の姿が映っており、捜査の的は絞られた。
まず津留が特定され、続いて角田が浮上。
やがて２人は逮捕、のち法廷へ。
卑劣な手段で女性を凌辱した男たちへの厳刑は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）