2012年07月10日 10時00分 公開

客室にマスターキーで侵入！！ 女性客を連続強姦したホテルマン vol.2

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

美月さんの寝顔を眺める男の胸の鼓動が、ドキドキと高鳴った。 欲望が急激に膨らんでいく。 "ちょっと触れるくらいなら、起きなさそうだ"

美月さんの寝顔を眺める男の胸の鼓動が、ドキドキと高鳴った。
欲望が急激に膨らんでいく。
"ちょっと触れるくらいなら、起きなさそうだ"
外はすでに白み始めていたので、男は窓のカーテンを少し開けて、その光をたよりに、バスタオルの裾を、そっと払いのけた。
丸く盛り上がる股間と、それをこんもりと覆っている恥毛が目に飛び込んできた。
無防備に晒された秘部をしばらく凝視していると、男の下半身は、はち切れんばかりに膨らんでいく。
男は手を伸ばし、今度は美月さんのバスタオルをすべて剝ぎ取った。
美しい乳房がプルンと揺れ、腰のくびれのラインが、艶かしく誘っている。
彼は、思わず乳房をそっと揉んで、柔らかい感触を味わった。
その途端に、抑えてきた獣欲が我慢の限界を超えて、気づいたら乳首に吸いついていた。
全身の血が、激しくかけめぐっていく。
自分の指をペロリと舐めて唾で濡らした男は、指先で美月さんの股間をまさぐり、膣口を探り当てると、指を挿入していった。
しかし、彼女の穏やかな寝息が途絶えることはなかった。
膣口に挿入した指を動かし、乳首を吸いながら藤木はこう思った。
"イケるんじゃないか……最後まで"
もはや獣欲を満たすことしか考えられなくなった男は、いったん凌辱行為を中断。
部屋を出て、フロントの控室に戻った。
備品のボディーソープを手に取り、再び被害者の部屋へ向かう。
無防備な"眠れる美女"の体をひと通り弄ると、藤木は、ワレメにボディソープを塗った。
そして、下半身をムキ出しにして、藤木は、仰向けの彼女の両脚を「く」の字に折り曲げながら持ち上げていく。
すると、被害者の足に力が入った。
"やばい！"
男は咄嗟にベッドを離れた。
だが、しばらくすると、美月さんは、また元のように鼾をかき始めた。

再度、ゆっくりと彼女の足を開いていく藤木。
"今度は、大丈夫そうだ"
美月さんの陰唇が露わになると、彼は激しく勃起したペニスを、一気に突きたてた。
ボディソープを塗ったせいで、陰茎はヌルリと膣口を貫き、肉襞を押し広げていく。
そして男は、ピストン運動を数回繰り返した。
"クーッ！"
絶頂に達して、イチモツを引き抜いた次の瞬間、白濁液が噴水のようにほとばしった。

07月11日公開のvol.3へ続く・・・