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酩酊して血迷った勘違い男がスナックホステスを監禁凌辱 vol.1

深夜のスナックでホステスを監禁し、レイプにおよんだ男が、法廷に引きずり出されてきた。 自らの獣欲を持て余していた男は、ホステスが何げなくいったある言葉がきっかけでスイッチが入り、暴走。

被害者 :スナックのホステス
犯行手口:監禁したのち、脅迫
犯行現場:被害者の働くスナック
犯人  :酒癖の悪いこわもての男

深夜のスナックでホステスを監禁し、レイプにおよんだ男が、法廷に引きずり出されてきた。
自らの獣欲を持て余していた男は、ホステスが何げなくいったある言葉がきっかけでスイッチが入り、暴走。
そのあと、店内でいきなり全裸になり、ホステスに襲いかかったのだ。
※※
独身の配管工・木場大輔(30)は、小さいときから太っていて、容姿も不細工だった。
それにもかかわらず、20代前半の頃の彼は、ナンパに明け暮れ、セックスの相手に不自由することがなかった。
モテそうな要素がひとつもない彼が、ナンパに成功できたのは、協力してくれる相棒がいたからだ。
ナンパの相方は、小学校の同級生だったが、木場と違ってイケメンなうえに秀才で、難関国立大学に現役で合格するようなタイプだった。
一方の木場は、中学で落ちこぼれてワルになり、高校を中退。
少年院に入っていたこともある。
正反対の2人だが、成人式後の同窓会で、女の話をして意気投合。
一緒にナンパをする仲になった。
容姿端麗な相方が声をかけて連れてきた女性を、木場が脅して、無理矢理セックスに持ち込むというのが、彼らのやり方だった。
体格がよくてこわもてな木場に強く迫られると、女性も、恐怖感から拒否できなかったのだ。
ほとんど強姦に近い方法だったが、2人で相手を代えたり、3Pセックスを楽しんだこともある。
木場は、身勝手にも、常々こう思っていた。

"女たちは最初、拒む素振りを見せる。でも、それは恥じらいで嫌がるフリをするだけだ"

そんなナンパのコンビが解消されるときがきた。
大学院を出て官僚になった相方が、世間の目もあり、ナンパを止めたのだ。
相棒を失った木場は、1人でナンパを試みるが、まったく成功しない。
"ヤリてえ!"
女とヤレないストレスが溜まった木場は、酒場で中年の客と殴り合いの騒ぎを起こしてしまう。
彼は、もともと酒癖が悪く、一度頭に血が昇ると、手のつけられないタイプだった。
相手に、後遺症が残るほどの重傷を負わせた上に、前科もあったことで、木場は、実刑判決を受けた。
3年間のムショ暮らしを終えて、シャバに戻ってきた彼は、30歳になっていた。

07月17日公開のvol.2へ続く・・・

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