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酔って恋人の美人同僚に欲情 恋人と眠る隣りで犯した鬼畜 vol.1

事件が起きたのは明け方だった。 ハシゴ酒をして酔っ払った中年男が、バツイチの恋人宅に泊めてもらった際、同じ部屋に泊まっていた恋人の女友達を襲ったのだ。

被害者 :加害者の恋人の友人
犯行手口:睡眠薬を飲んで熟睡中に
犯行現場:加害者の恋人の家
犯人  :妻子と別居中の男

事件が起きたのは明け方だった。
ハシゴ酒をして酔っ払った中年男が、バツイチの恋人宅に泊めてもらった際、同じ部屋に泊まっていた恋人の女友達を襲ったのだ。
男は、自分の彼女が横で眠っているのにもかかわらず、熟睡中の友人を凌辱し、膣内射精を遂げたのだった。
※※
松尾憲司(41)は妻子と別居中だった。
酒癖に加えて女癖の悪さから、妻に追い出されてしまったのだ。
行き場のなくなった彼は実家に戻り、配送トラックの運転手として働き始めた。
別居生活が半年を過ぎた頃、人恋しくなった彼は、居酒屋で常連客のバツイチ子なしの女性・室井仁美さん(35)と知り合い、つき合うことになった。

コールセンターで働く仁美さんは、松尾の好みとは真逆のぽっちゃり体型だったが、いつでもセックスをさせてくれる相手としては手軽だったため、だらだらとつき合いは続いた。

2人の関係もマンネリ化してきた、ある日のことだ。
松尾は仁美さんと一緒にハシゴ酒をして、フラつく足で3軒目の飲み屋に入った。
「あら……」
暖簾をくぐると、仁美さんの職場の同僚である二宮杏里さん(31)が、独りでカウンターに座っていた。
杏里さんはバツイチで、小学校高学年の息子との2人暮らし。
息子が寝たあとの息抜きで、独りで飲みにきていたのだ。
「一緒に飲もうよ」
仁美さんは杏里さんに声をかけて、3人で飲むことになった。
さっそく、"女子トーク"を始める女性2人。
その横で松尾は、スリムな杏里さんを眺めながら思った。
"エロい体つきの女だ。こんな女とセックスしたいものだ……"
酔っ払って上機嫌になった松尾は、杏里さんに寄り添うと、彼女の膝の上に手を置いたり、肩を抱いたりするのだが、そのたびに恋人の仁美さんから一喝されるのだった。

そうこうしているうちに閉店時間となった。
飲み足りない仁美さんは、杏里さんを家に誘った。
「明日は休みでしょ、うちで飲み明かそうよ」
連れ立って歩く2人に、松尾も一緒についていこうとしたが、邪魔者扱いされてしまった。
彼は飲み始めたときから、この日、仁美さんとセックスする気満々だったが、ダメになってしまった。
だが、いきり立った下半身は、そう簡単には静まらない。
なんとかして、仁美さんを抱きたかった彼は、ここで一計を案じた。

07月24日公開のvol.2へ続く・・・

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