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- 酔って恋人の美人同僚に欲情 恋人と眠る隣りで犯した鬼畜 vol.2
ワンルームマンションにたどり着いた2人は、缶ビールを片手に職場の悪口で盛り上がっていた。 すると、玄関のチャイムが突然、鳴り響いた。 「泊めてくれ、鍵をなくしてしまったんだ」
ワンルームマンションにたどり着いた2人は、缶ビールを片手に職場の悪口で盛り上がっていた。すると、玄関のチャイムが突然、鳴り響いた。
「泊めてくれ、鍵をなくしてしまったんだ」
仁美さんが恐る恐る玄関に出ると、酩酊した松尾が立っていた。
彼女は"やっぱり来やがった"と内心思ったが、松尾が本当に困った顔をしていたため、渋々、部屋に上げてやることにした。
そして毛布を1枚渡すと、こう告げた。
「あんたは玄関で寝てな」
文句も言えず、玄関先に取り残された松尾は、いったん寝たふりをして、仁美さんとセックスする機会を伺うことにした。
やがて、彼女たちは布団を敷いて横になった。
このとき、子育て疲れから、ひどい不眠症の杏里さんは、いつものように睡眠導入剤を服用して眠りについた。
杏里さんの深い寝息が聞こえてきた頃、松尾は仁美さんを揺り起こして、セックスを懇願した。
仁美さんは面倒臭そうにしながらも、彼の愛撫を受け入れる。
そして、軽い前戯を終えた2人は騎乗位で結合した。
次第に高まっていく仁美さんのアエギ声を聞きながら、隣りの布団の杏里さんが起き出しやしないか、松尾はヒヤヒヤしたが、逆に、それが刺激的で興奮した。
ほどなくして快感が絶頂に達した2人は、ほぼ同時に果てた。
部屋には静寂が戻り、松尾は恐る恐る杏里さんの様子を窺ったが、熟睡したままのようだった。
再び玄関先に戻った彼は床に寝転がると、セックスの疲れもあって、まどろんだ。
しばらくして喉の渇きを覚え、目覚めた。
冷たい水を飲もうと冷蔵庫に向かった。
そのときだ。
仁美さんが横たわっている奥に、杏里さんの無防備な寝姿が目に入った。
すらりとした手足が美しい。
華奢な肢体を見て、松尾のイチモツがピクッと反応した。
邪悪な妄想が松尾の頭の中で湧き上がる。
"チャンスだ!熟睡しているようだし、ちょっとイタズラしてやろう"
07月25日公開のvol.3へ続く・・・