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酔って恋人の美人同僚に欲情 恋人と眠る隣りで犯した鬼畜 vol.3

松尾は杏里さんの横にそっと横たわると、彼女の掛け布団の下に手を潜り込ませた。 盛り上がる乳房を肌着の上から撫で回すと、乳首の突起の感触からノーブラであることがわかった。 悪乗りした男は彼女の肌着に手をそっと入れ、乳首を直接つまんで弄んでみる。

松尾は杏里さんの横にそっと横たわると、彼女の掛け布団の下に手を潜り込ませた。
盛り上がる乳房を肌着の上から撫で回すと、乳首の突起の感触からノーブラであることがわかった。
悪乗りした男は彼女の肌着に手をそっと入れ、乳首を直接つまんで弄んでみる。
だが、杏里さんが目を覚ます気配はない。
松尾は手を下のほうに這わせ、ルームウエアのズボンの上から股間を撫で回し、パンティの中へ、恐る恐る手を潜り込ませていく。
やがて陰唇にたどり着くと、その左右を指先で開いたり、クリトリスを探って刺激を加えた。
ときどき、わずかながらピクッと反応があり、眠りながらも感じているようだった。
しかも、膣口を指で撫で続けているうちに、潤った感触が伝わってきた。
"濡れてるぞ。挿入しても気づかないんじゃ……"
すっかり興奮して、その気になった松尾は、杏里さんのルームウエアのズボンとパンティをそっと引き下ろした。
自らも裸になった彼は、彼女の両脚を広げると、その付け根に腰を沈めていった。
彼女の膣口を探り当てて、亀頭をメリ込ませると、肉襞をゆっくりと押し広げていく。
睡眠導入剤の効果なのか、挿入後も彼女が起きることはなかった。
身勝手極まりない松尾は、ピストン運動を徐々に激しくしていった。

そして、快感が頂点に達して射精しようとした、そのとき、杏里さんは強い違和感に目を覚ました。
彼女は、一瞬にして自分に何が起きているのかを悟った。
だが、次の瞬間、松尾は獣のような声を発し、白濁液を膣内にドクドクッと放っていた。
「ふざけんなよ!」
杏里さんの怒りの声に仁美さんも目覚めて、大騒動に発展。
すぐに警察が呼ばれて、松尾は現行犯逮捕となった。
そして、法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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