2012年07月31日 10時00分 公開

痴女との情事で欲情した男が 美人OL宅に侵入して中出し姦 vol.2

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

露出した陰唇から、いやらしく愛液が滴っている。 中指で肉襞を刺激すると、ピチャ、ピチャと愛液の音がトイレ内に響き渡った。 「ねぇお願い、早く私のオマ○コに入れて！」

露出した陰唇から、いやらしく愛液が滴っている。
中指で肉襞を刺激すると、ピチャ、ピチャと愛液の音がトイレ内に響き渡った。
「ねぇお願い、早く私のオマ○コに入れて！」
彼女は足立にコンドームを手渡した。
男はすぐさまゴムを装着し、立ったまま彼女の片脚を持ち上げると肉襞に向かって、ゆっくりイチモツをめりこませていく。
激しいピストン運動に大声で喘ぐ彼女は、さらにヒートアップ。
「後ろからもお願い！」
いったんペニスを引き抜いた足立は、後背位で一気に陰茎を突き入れていく。
目一杯に腰を振って彼女を喜ばせた彼は、ほどなくして射精した。

行為が終わると、彼女は足立に声もかけず、さっと姿を消してしまった。
この一件以来、彼の脳裏に「行きずりセックス」願望が焼きついた。
"再び、あの灼熱の快感に浸ってみたい"
そして、男のその願望は、次第にドス黒いものへと変化していく。

ある日、何気なくテレビをつけると、マンションの上層階における犯罪被害について特集していた。
節電ブームで、エアコンを使わずに窓を開けっぱなしで寝るケースが増加。
そのような部屋を狙う泥棒が増殖中、との内容だった。

邪悪な考えが、足立の中で膨れ上がっていく。
"そうか、屋上からロープで最上階のベランダに降りれば、部屋に侵入して確実に犯せる"
男は、そんな方法を思いついたことで、レイプ願望を実行に移していく。

熱帯夜、彼はバイクで獲物がいそうなマンションを捜し回り、ついに女性好みのカーテンの掛かった部屋に狙いを定めた。
屋上の防護フェンスからロープを伝い、おそるおそるベランダに降り立つと、少し開いたベランダ窓から部屋へと侵入。

部屋ではＯＬの鈴江朋香さん（２５）が、Ｔシャツにパンティというラフな格好でベッドで眠っていた。
"スタイルもいいし、顔もオレ好みだ！"
足立はサバイバルナイフを、彼女の横顔の前にグサッと突き刺した。
目覚めた朋香さんの背後には、野球帽をかぶり、黒いサングラスをかけた男の姿が……。

彼女は恐怖のどん底に突き落とされた。

08月01日公開のvol.3へ続く・・・