2012年08月01日 10時00分 公開

痴女との情事で欲情した男が 美人OL宅に侵入して中出し姦 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

足立はナイフで脅しながら、被害者のＴシャツを乱暴に脱がせると、うつ伏せにさせて後ろ手に縛った。 続いてパンティを剝ぎ取って全裸にすると、丸めたパンティを彼女の口に突っ込んで、ガムテープでサルグツワにしていく。

足立はナイフで脅しながら、被害者のＴシャツを乱暴に脱がせると、うつ伏せにさせて後ろ手に縛った。
続いてパンティを剝ぎ取って全裸にすると、丸めたパンティを彼女の口に突っ込んで、ガムテープでサルグツワにしていく。
仕上げに、傍にあったタオルで目隠しをした。
サングラスを外した足立は、彼女を仰向けにすると両脚を大きく広げた。
両手で彼女の乳房を弄びながら、小ぶりな陰唇を舐めまわしていく。
そして、いよいよ挿入に移行……と思いきや、膣内が濡れておらず、なかなかペニスを受け入れようとしない。
そうこうしているうちに、抑え切れない衝動に突き上げられて、男はレイプを遂げることのないままドクドクと白濁液を放つことになった。
だが、その後、足立はさらに凶悪な行動に出る。
放たれた白濁汁を彼女の膣口に塗ったうえで、再びペニスを突き立てたのだ。
今度は精液の滑りで、難なく挿入できた。
貫いたまま、足立はケータイで"ハメ撮り"を開始。
ほどなくして、ケータイを構えたまま、彼女の膣内で果てた。
身勝手極まりない獣欲を満たした男は、彼女の所持品をチェックし、見つけた社員証を彼女の体に載せて写真を撮影。
さらに、彼女の携帯番号を自らのケータイに登録した。
「警察にいったら、全部バラすからな！」
恐喝とも思える卑劣な言葉を残し、彼は部屋の玄関口から立ち去った。

数日後、足立は公衆電話から彼女に連絡をした。
「データを消して欲しければ、もう一度ヤラせろ」
写真をネタに脅しをかけたのだ。
真夜中、朋香さんの部屋に足立が現われた。
彼が迫ろうとすると、途端に、ユニットバスに潜んでいた警察官たちが、彼を取り囲む。
朋香さんが呼んでいたのだ。

現行犯逮捕された男は、余罪も告白。のち法廷へ。
レイプ犯に厳刑が下ることは、ほぼ確かである。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）