2013年08月08日 10時00分 公開

結婚詐欺被害男とノゾキ男が婚活女子大生を非情の連続姦 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「ヤラせろ！」 亀山は被害者の服を次々と脱がせ、下着もすべて奪い去った。 全裸にされた彼女は、フェラチオを命じられるまま応じる。

「ヤラせろ！」
亀山は被害者の服を次々と脱がせ、下着もすべて奪い去った。
全裸にされた彼女は、フェラチオを命じられるまま応じる。
ロングヘアを性獣に摑まれながら、嘔吐を必死に堪えた。
「次はオレが舐めてやる」
男は彼女の脚を開き、陰唇を舐め回して唾をたっぷり塗りたくっていく。
そして、ピクピクと脈打つイチモツを膣口にあてがうと、グイグイと腰を使って肉襞を強引に押し広げていった。
やがて根元まで挿入した男は、彼女の尻をグッと摑みながらドクドクと白濁液を放った。
「いいか、あと１０分間、ここを動くな！」
射精したことで少し落ち着いた亀山は、そう言い置いて逃走した。


一方、亀山が佐帆さんを陵辱している最中、このレイプ現場の一部始終を目撃していた男がいた。
近くのマンションから、双眼鏡で周辺を窺っていたノゾキ常習者の肥田直樹（３０）だ。
彼は、レイプ犯行を目撃したことで興奮。
"こんなチャンスはまたとない"と思い、現場に駆けつけた……。
「さっきの男の仲間だ。オレもヤラせてもらうぜ」
肥田はすでに放心状態の被害者をさらに脅し、ハイエナ同然の行状に出た。
彼女に無理矢理ペニスを咥えさせると、フェラチオを強要。
深い絶望に沈んだ彼女の表情を楽しみながら、精液でグチョグチョの膣に挿入していく。

そのときだった。
帰宅したホステスが部屋の窓から目撃して事態を把握。
すぐさま１１０番通報をしたのだ。
現場に駆けつけた警察官は、犯行直後の肥田の身柄を確保すると、さらに周辺を捜索して、第１犯行を遂げた亀山も近くの公園で発見した。
男たちは逮捕されて、法廷へ。
２人への厳刑宣告は、間違いないだろう。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）