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マンション管理会社の変態男が 独身女性宅に侵入してハメ撮り姦 vol.2

山路のごみ漁りは完全に習慣化して、毎週のようにパンティ泥棒をし続けた。 さらに、それだけではもの足りず、インターネットで女子高生の使用済みパンティを購入するようになる。 しかし、ある日、そのことが妻にバレてしまった。

山路のごみ漁りは完全に習慣化して、毎週のようにパンティ泥棒をし続けた。
さらに、それだけではもの足りず、インターネットで女子高生の使用済みパンティを購入するようになる。

しかし、ある日、そのことが妻にバレてしまった。
「コレ、なんなの!」
妻が宅配便の箱を開けると、大量のパンティがギュウギュウ詰め。
ムワ~ンと鼻をつく臭気が立ちのぼる。
現物を突きつけられた彼は、もはや妻に自らの趣味を白状するしかなかった。

翌日、愛想を尽かした妻は銀行通帳と印鑑を持ち、子供を連れて実家に帰ってしまった。
これに落胆するかと思いきや、むしろ欲望のタガが外れてしまい、男の趣味はエスカレートしていく。

もはや匂いを嗅いだり、舐めたりするだけではもの足りなくなった彼は、使用済みパンティを電子レンジで"チン"して温めるようになった。

"温めることで匂いが強くなる……"

男は匂いを嗅ぎながら、別のパンティを頭にかぶり、さらに、イチモツをパンティの股間部分で包んでオナニーに励んだ。
歪んだ欲望は留まるところを知らず、さらに暴走していく。
合鍵をマンションの集合郵便受けに入れている住人も少なくないことを知っていた山路は、ハリガネを使って鍵を盗み出し、不在の女性宅に侵入。
洗濯かごに狙いを定め、中身を物色してパンティを盗み出し始めたのだ。

女性宅への侵入にすっかり慣れてきた頃、ついに事件は起きた。
その日、山路はいつものように盗んだ鍵でオートロック玄関を開け、7階の部屋に向かった。
部屋の玄関ドアを開けて侵入。
すると、センサー式照明がパッと点いた。ギクリとしたが、人の気配はしない。
奥へ進み、寝室のドアを開けると、そこには女性がベッドで眠っていた。
ツアー添乗員の篠山友里さん(23)だった。
風呂上がりの彼女は、そのまま眠ってしまったようで、バスタオルにパンティだけという格好だった。
"この女のホカホカのパンティを抜き取りたい"
当初は、いつものようにパンティを盗んで帰るつもりだった。
しかし、生身の女性の体を見ているうちに欲望は膨らみ、抑えられなくなった。
そっと近寄り、パンティに手をかけて尻から引き下げ、脱がせた。
そして脚を開き、股間の茂みに鼻を近づけた。
"少しだけなら……"

08月15日公開のvol.3へ続く・・・

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