2012年08月15日 10時00分 公開

マンション管理会社の変態男が 独身女性宅に侵入してハメ撮り姦 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

陰唇を鼻でなそりながら、そっと舐めてみる。 久々に女性のナマの味を楽しんだ彼は、頭に血が昇り、蛮行はさらにエスカレート。 山路はいったん別室に行き、化粧品の中から乳液を選ぶと、それを持って再び、友里さんのベッドへ

陰唇を鼻でなそりながら、そっと舐めてみる。
久々に女性のナマの味を楽しんだ彼は、頭に血が昇り、蛮行はさらにエスカレート。
山路はいったん別室に行き、化粧品の中から乳液を選ぶと、それを持って再び、友里さんのベッドへ。
彼女のワレメに乳液を垂らし、中指をゆっくり挿入していく。
指に伝わる肉襞の感触が心地よい。
第二関節くらいまで入ったときだ。

"えっ、なんなの！？"

被害者が目を覚まし、男に気づいた。
危険を察知した彼女は、咄嗟にケータイ電話を手に取った。
１１０番通報しようとする被害者を前に一瞬、山路の中で迷いが生じた。
"ここで逃げるか、それとも居直るか……"
覚悟を決めた男は彼女のケータイを奪ってヘシ折ると、キッチンへ向かった。
そして、包丁を持ち出してきて脅し文句を吐いた。
「ヤラせるか、それとも殺されるか！どっちか選ぶんだ！」
恐怖のあまり答えられない友里さんの沈黙を、男は自分勝手に承諾と解釈。
そして、彼女の喉元に包丁を突きつけ、フェラチオを強要。
それから彼女のワレメに再び乳液を塗りたくり、陰茎をメリ込ませた。
膣口から肉襞を広げて突き進み、根元まで突っ込んでいく。
そして自分のケータイを取り出すと、ピストン運動をしながら"ハメ撮り"を敢行。
結合部分に加えて、屈辱に歪む友里さんの顔も撮影した。
ピストン運動を充分に楽しんだ男は、当然のように膣内に白濁液を放出。
放心状態の友里さんを置いて逃走したのである。

翌朝、友里さんは意を決して警察に通報した。
捜査は侵入経路の特定から始まり、防犯カメラの映像で犯人が特定された。
マンション内の下着泥棒被害も浮上した結果、管理会社勤務の山路にたどり着き、逮捕。
のち法廷へ。
男への厳刑は間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です