2012年08月27日 10時00分 公開

同棲彼女を昏睡させてアナル姦 さらに監禁して犯し続けた性獣 vol.1

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

被告席に立った男は、クールなイケメン。 だが、その正体は、同棲相手の彼女に対して"暴君"のごとく振る舞う、ＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）男だった。

被害者　：ホテル勤務の犯人の彼女
犯行手口：お土産に睡眠薬を混入
犯行現場：二人が同棲している部屋
犯人　　：合コンで出会ったＤＶ彼氏

被告席に立った男は、クールなイケメン。
だが、その正体は、同棲相手の彼女に対して"暴君"のごとく振る舞う、ＤＶ（ドメスティック・バイオレンス）男だった。
男は彼女に強引なセックスを求めたうえ、策を弄して無理やりアナルセックスを遂行。
そして"性奴隷"と化した彼女が逃亡を図ると、男は凄まじい鬼畜行為に及んだのだった。
※※
居酒屋で２０代の男女たちの合コンが行なわれていた。
そのメンバーのなかで、とりわけ寡黙な男が一人いた。
ＩＴ関連会社勤務のほっそりした顔のイケメン、伊藤広樹（２６）だ。
女性メンバーの一人、観光ホテル勤務の小倉彩乃さん（２３）は彼を見て、こんなふうに思っていた。
"カッコイイ！Ｓっぽいところも好きかも"
すっかり意気投合した二人は、携帯番号の交換をして、その日は別れた。

翌日、二人はさっそく連絡を取り合い、晩に会うことになった。
そして、一緒に食事をしたあと、すぐにラブホテルへ向かった。
「お前はこれからオレのもんだ。オレの命令はすべてきくんだぞ！」
伊藤はそう言い張り、彩乃さんの腕を引っ張りながら部屋に連れ込んだ。

部屋に入ると、彼はすぐに彼女をベッドに押し倒して、強引にディープキス。
さらに、馬乗りになって乱暴に服を脱がしていく。
全裸になった彼女の目の前に男は、屹立するイチモツを突き出した。
「舐めろ！」
"やっぱり。この人、Ｓなんだわ……"
彩乃さんはそう確信し、命じられたとおり、フェラチオに応じることにした。
満足した伊藤は、彼女の脚を広げて陰唇を舐め上げながら、乳房を揉みしだいていく。
そしてイチモツを膣口にあてがったかと思うと、ナマのまま挿入。
根元まで肉襞を貫き、激しいピストン運動を始めると程なく、男は白濁液を膣内の奥に放った。
その後も２人は翌朝まで、５回にわたって生セックスを楽しんだ。

08月28日公開のvol.2へ続く・・・