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- 恋人にフラれた"学者の卵"がヤケになって看護師を強姦 vol.3
車を河川敷に停車させた彼は、小型爆弾の導火線に火をつけて川べりに放り投げた。 数秒後、耳をつんざく音ともに爆発。 爆発音を聞いて、沙梨さんは震え上がった。
車を河川敷に停車させた彼は、小型爆弾の導火線に火をつけて川べりに放り投げた。数秒後、耳をつんざく音ともに爆発。
爆発音を聞いて、沙梨さんは震え上がった。
「爆弾はまだ沢山ある。オレと一緒に死にたくなかったら、セックスさせるんだ」
すっかり怯える被害者に黒石は脅しをかけていく。
「お前、セックスしたことあるだろう?オレをしっかり満足させるんだ!」
車の座席を倒すと、男はズボンのチャックを下ろしてペニスを突き出した。
助かりたい一心の沙梨さんはフェラチオに応じた。
女性の生暖かい舌がヌメヌメと這い回る。
初めてのフェラチオ体験は、想像以上の快感だった。
満足した黒石はいざ挿入に移ろうとするが、そもそもの入れ方がわからない。
「どうやって、入れればいいんだ?」
「濡れてないから、無理だと思います……」
「そうか、だったら……」
ピンときた彼は、車のエンジンオイルを抜き取り、彼女の股間にぶっかけた。
だが今度は、膣口がどこにあるのかわからない。
「どこに入れればいいのか教えろ!」
強く脅された沙梨さんはレイプ犯の陰茎に手を添えると、自らの陰唇にあてがい挿入の手助けをした。
やっと入口を探りあてた黒石は、ペニスを膣内へと突き入れていく。
"これがセックスか!"
無我夢中の黒石は、初めての膣内の感触に感動しながら、すぐに白濁液を肉襞の奥へと放出した。
「もう帰っていいぞ……」
解放された被害者は、現場を離れると携帯電話で警察に通報した。
現場へ駆けつけた警察に、発見された黒石は即逮捕。
そして法廷へ。
爆弾男への厳刑は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)