2013年09月19日 10時00分 公開

無一文に落ちた元美容師が 針金とハサミで美女を強姦 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

「逆らったら、殺す。目を閉じろ！」 耳元に響く男の声。 希美さんは、一気に恐怖のドン底に叩き落とされた。

「逆らったら、殺す。目を閉じろ！」
耳元に響く男の声。
希美さんは、一気に恐怖のドン底に叩き落とされた。
雑居ビルの暗がりに連れ込まれた彼女は、そのまま押し倒された。
ゴホッ、ゴホッと咳き込んで苦しむ希美さんをよそに、二宮は彼女のバッグを漁って、財布から現金を強奪。
自分のポケットに突っ込んでいく。
「抵抗したら、容赦なく殺すからな！」
男は彼女の服を剝ぎ取り全裸にさせた。
美しい白い肌に浮かび上がった股間の陰毛が、獣欲を刺激する。
ハサミを手にした男は、地肌すれすれまでアンダーヘアを切り込んでいく。
「どうだ！ワレメが丸見えだぞ」
その後、彼女を辱めるのに飽きた二宮は、彼女にフェラチオを強要。
口淫を充分に楽しむと、いよいよ挿入に移っていく。
被害者の股間に、ヌルリと冷たいものが垂らされた。
無一文になったときに、男が偶然、所持していた髭剃り用ジェルだった。
「犯してやる‼」
凶悪な男の陰茎が、ジェルで潤った肉襞を割って、中へ中へと突き進んでいく。
いったん根元までペニスを突っ込んだ男は、激しいピストン運動を始めると、ほどなくして射精。

一線を越えた男は、その後も連日連夜、レイプにおよんだ。
希美さんのときと同じように、次々と美女に針金で襲いかかり、カネを奪うと、髪や恥毛を切り刻んで凌辱に明け暮れた。

だが、４人目に襲いかかった瞬間、二宮はポーンと投げ飛ばされた。
襲った相手が囮捜査をしていた若い女性警察官だったのだ。
その場で二宮は現行犯逮捕。のちに法廷へ。
歪んだ性獣男への厳刑宣告は、確実だろう。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）