2013年09月26日 10時00分 公開

アイドル志望の女性達を騙し　カネを奪って凌辱した鬼畜男 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

"処女を奪ってやる！" 興奮して目を血走らせた男は、被害者に迫った。 「処女じゃ絶対に人気者になれないぞ！俺が教えてやる。全部脱ぐんだ！」

"処女を奪ってやる！"
興奮して目を血走らせた男は、被害者に迫った。
「処女じゃ絶対に人気者になれないぞ！俺が教えてやる。全部脱ぐんだ！」
彼女のブラジャーとパンティを強引に奪うと、全裸にさせた。
奈菜さんは手で胸や股間を必死に隠しながら、哀願した。
「もう帰してください。アイドルになれなくてもいいです。もうやめて！」
だが、仲村は彼女の腕を強くひねり上げ一喝した。
「腕をヘシ折るぞ！処女なんか、いますぐ捨てちまうんだ。オレがすべて教えてやるから」
服を脱いだ男は、ペニスを奈菜さんの眼前に突き出して命令した。
「舐めろ！」
恐怖のあまり泣き出す彼女の髪を摑むと強引に引き寄せて、口に醜悪な陰茎を突っ込んだ。
そして無理やり腰を動かし始める。
喉の奥まで異物を入れられた彼女は、ゴホッゴホッと咳き込みながら涙を流した。
強制フェラを終えた男は、今度は彼女を仰向けにさせて両脚を左右に広げ、女性器を舐め回し始めた。
「これが処女の体か……」
唾液で陰部をベトベトにすると、ついに男はペニスを陰裂にあてがい腰を沈めた。
突き進んでいくと、仲村の亀頭に"プツッ"と何かが弾けたような感触が訪れた。
あまりの激痛に奈菜さんは泣きわめいたが、男はそんな様子を気にもとめずピストン運動を開始。
激しく腰を動かし続けて、絶頂を迎えた。

射精後、男は放心状態の奈菜さんに告げた。
「よく頑張ったね。特別推薦枠でメンバー入りさせてあげよう。今回は、衣装代も特別に無料だ」
だが被害者はそんな言葉に騙されず、隙をみて警察に通報。
駆けつけた警官に仲村は現行犯逮捕され、それをきっかけにほかの詐欺容疑も判明した。
そして法廷へ。
合計９人もの女性を毒牙にかけた男に厳刑が宣告されることは、確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）