2013年10月01日 10時00分 公開

恋人を凌辱殺害されて大暴走 無関係美女を連続強姦した男 vol.1

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

勤務中の深夜に次々とレイプ犯行を重ねた中年のタクシー運転手が、法廷へと引き出されてきた。 彼女を失って自暴自棄になった男はワンルームタイプのマンションに忍び込み、玄関の鍵をかけ忘れた部屋を探して侵入した。

被害者　：独り暮らしのスナックホステスほか
犯行手口：鍵のかかっていない玄関から侵入
犯行現場：被害者のワンルームマンションの部屋
犯人　　：恋人をレイプ殺害されたタクシー運転手

勤務中の深夜に次々とレイプ犯行を重ねた中年のタクシー運転手が、法廷へと引き出されてきた。
彼女を失って自暴自棄になった男はワンルームタイプのマンションに忍び込み、玄関の鍵をかけ忘れた部屋を探して侵入した。
そして、就寝中の若い女性に襲いかかったのだ。
いったん火のついた憎悪はとどまるところを知らず、男はさらに２人の女性を強姦するという鬼畜ぶりを見せた。
※※
タクシー運転手の国原勇樹（４１）は、妻の浮気が原因で離婚。
バツイチになったが、５年後に新しい出会いに恵まれた。
相手は、国原より７歳下の敦代さん。
就職活動中の彼女を乗せたのがきっかけだった。
乗り込んできたリクルートスーツ姿の敦代さんは、ひどく慌てた様子で行き先を告げた。
「すみません、面接時間に遅れそうなんです！」
国原は長いタクシー運転歴で知りつくした裏道を使い、時間ギリギリで目的地にたどり着いた。
敦代さんは深々と礼をすると、面接会場へ駆け込んでいった。

翌日、国原のタクシー会社に電話がかかってきた。
電話を取ると、敦代さんの弾んだ声が聞こえてきた。
「……お陰さまで採用されました！」
その電話をきっかけに再会した２人は意気投合し、つき合い始めることになったのだ。

交際は順調に進み、彼女の部屋に初めて泊まった晩、２人は結ばれた。
たっぷり時間をかけて前戯を終えた国原は、愛液で溢れる女性器に陰茎を突き入れた。
すると、彼の挿入を歓迎するように、キュッキュッと肉襞が強く締めつけてきた。
"まるで別の生き物みたいな締まりだ！"
無我夢中でピストン運動を始めると、普段は物静かな敦代さんが大声でアエギ出した。
「あーっ、イクッ！」
彼女の絶頂と同時に彼も射精し、同時に果てた。
セックスが終わると、敦代さんは恥ずかしそうに彼の胸に顔を埋めてポツリと明かした。
「こんなの初めて……。女に生まれてきたのに、いままでイクっていう感覚を知らなかったの」
実は彼女は郷里で結婚した暴力夫から逃れ、単身上京してきたのだった。
夫のセックスはいつも強引で、女としての喜びを経験することがなかったのだ。
一方の国原も、こんなに気持ちのいいセックスをしたのは初めてだった。

10月02日公開のvol.2へ続く・・・