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従業員採用面接でセクハラ三昧 強姦までしたマッサージ店店長 vol.2

「た、頼む!もう我慢できないんだ。お店にバレないようやらせてくれ!」 「えっ!ここでは……」 男はそんな言葉を聞き流し、彼女の下着を乱暴に剝ぎ取ると、固く閉じられた両腿を強引に広げた。

「た、頼む!もう我慢できないんだ。お店にバレないようやらせてくれ!」
「えっ!ここでは……」
男はそんな言葉を聞き流し、彼女の下着を乱暴に剝ぎ取ると、固く閉じられた両腿を強引に広げた。
そして女性器に施術用オイルを塗りたくり、陰茎を挿入。
一気に奥まで突き入れ、無我夢中でピストン運動をし続けた。
彼女は店の従業員に気づかれやしないか、ハラハラして声も出せず、されるがままだった。
それをいいことに、男は腰を振り続け、最後はそのまま膣内に白濁液を放出した。

行為が終わったあと、呆然とする彼女に、男はこう囁いた。
「オレと結婚しよう!オレが店を持たしてやる。資金なら心配しなくていい」
少し乱暴なところもあるが、結婚を焦っていた彼女は、男のプロポーズを受け入れた。

結婚後、2人はさっそく繁華街に自分たちの店をオープン。
店の経営は順調で、2人の店は瞬く間に有名店になった。
私生活では子供も生まれ、奈々さんは仕事と子育てに追われる、多忙な日々を送るようになった。

だがその一方で、遊び好きの魚沼は浮気してばかり。
そのため、2人の距離は次第に離れていった。

結婚3年目、夫に愛想を尽かした彼女は、ついに離婚を決意。
男は弁護士をとおして和解案を提示された。
「お店の権利を奥さんに譲るなら、あなたは慰謝料や養育費をいっさい払わなくてかまいません。悪くない条件だと思いますが」
争っても悪い方向にしかいかないだろうと考えた男は、この条件をのんで、離婚に応じることにした。

離婚後、店を妻にとられた男は心機一転、自らの新しいマッサージ店のオープンを計画。
店舗を用意する一方、女性従業員の募集を開始した。すると、就職不況のためか、応募者が相次いだ。

下心のあった男は、夫や彼氏がいる女性は選考対象から除外。
気に入った相手だけを面接に呼んだ。
毎回3度目の面接では、最終面接と称して、マッサージの研修を行なった。
最初の被害者となった伴美さん(29)は、マッサージ用マットに横たわった男に、指示どおりに指圧とストレッチによるタイ古式マッサージを施した。
それを終えると、彼女はバスローブとエステ用の紙製ショーツを渡された。
「これに着替えてね。次はベビーオイルを使ったウチ独自のやり方を教えます」
彼女は戸惑いながらもバスローブを身に着けると、パンティを脱いで紙製ショーツに着替えた。
彼女が横たわると、脚にベビーオイルを塗った男の手が伸びてきて、体の上部へと這い上がってくる。
「ちょっとだけ胸に触れますね」
ためらいながらも彼女は応じた。
すると魚沼の手がバスローブの下に伸び、執拗に乳房を這い回った。
無抵抗なのをいいことに男は、乳首をつまみ始めた。
これにはさすがに、彼女もキレて叫んだ。
「やめてください!」
飛び起きた彼女は急いで着替えると、憤然とその場を立ち去った。

10月10日公開のvol.3へ続く・・・

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