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- 配達を装い女子大生宅に侵入 全裸強姦に及んだ鬼畜宅配男 vol.3
帽子をかぶり、黒サングラスとマスクで顔を覆った男は、もちろん飛島だ。 彼は彼女の口を塞ぐと、包丁を振りかざした。 「殺すかどうかは、お前次第だ!」
帽子をかぶり、黒サングラスとマスクで顔を覆った男は、もちろん飛島だ。彼は彼女の口を塞ぐと、包丁を振りかざした。
「殺すかどうかは、お前次第だ!」
部屋を暗くして彼女をベッドに押し倒すと、ガムテープで目隠しとサルグツワを施していく。
目が見えず、何をされるのかわからない恐怖に脅える彼女を、まずは全裸にさせた。
「さて、お前のアソコをじっくり見せてみろ」
男は彼女に両脚を腕で抱えて、M字開脚するように命令。
丸見えになった理沙さんの女性器を、持参していたペンライトの光で照らし、視姦し始めた。
「ほーら、丸見えだぞ。なかなか綺麗なピンク色じゃないか」
しばらくの間、彼女を言葉で弄んで楽しむと、傍にあった乳液を手に取り、股間に塗りたくった。
ヌルヌルになったクリトリスを激しく擦ったり、膣口に指を突き入れたりして彼女の反応を確かめる。
そして、散々恥辱を加えられて、すすり泣く彼女のサルグツワを外すと、フェラチオを強要した。
口淫のあと、ついに飛島は挿入に移行。
しばらく激しく腰を振ると、膣内に白濁液を放出した。
だが、それだけでは彼の興奮はおさまらず、続けて腰を振り続け、計3度の射精を遂げた。
やっと落ち着いた飛島が、そそくさと部屋を出ようとしていると、絶望した理紗さんが驚きの行動に出た。
包丁を手にして自分の手首を切りつけたのだ。
さすがに、このまま自殺されても困ると思った彼は、血が噴き出した彼女の手首にタオルを巻いて応急処置。
そして救急車を呼ぶと、逃げ出した。
深夜、気になった飛島は再び現場のアパートへ。
すると警官たちがいた。
「自分がやりました」
罪悪感にかられて名乗り出た彼は即逮捕され、のちに法廷へ。
男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)