2012年10月24日 10時00分 公開

アパート住人のＯＬ宅に侵入！性器異物挿入で犯した鬼畜大家 vol.3

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

蛍光灯の光で白い肌が浮かび上がった。 大きな桃のような美しい乳房、見事な腰のくびれ、そして、股間をこんもりと覆うヘアまで丸見えだ。 彼女はいまにも泣きそうになり、顔を歪めている。

蛍光灯の光で白い肌が浮かび上がった。
大きな桃のような美しい乳房、見事な腰のくびれ、そして、股間をこんもりと覆うヘアまで丸見えだ。
彼女はいまにも泣きそうになり、顔を歪めている。
その反応に、竹山はかつて味わったことのない興奮をおぼえた。
"オレはいま、この女を支配している！"
そして、持参していた袋から、数々の野菜を取り出した。
「ほ～ら、これをおまえの大事な部分にブチ込んでやる！」
ニンジンを手に取ると、オリーブオイルを塗りたくり、彼女の陰裂に細いほうから突き刺していく。
その後もナスにバナナと、女性器に容赦なく異物を挿入し続けた。
激しく抵抗する彼女を見ていると、股間が破裂しそうなほど勃起してきた。
我慢できなくなった竹山は、真紀さんの股間にたっぷりオリーブオイルを塗ると、ギンギンのペニスを膣内に挿入。
ピストン運動を開始し、無我夢中で腰を振り続けた。

"やっぱり素人女はたまらん。風俗じゃ味わえない快感だ！"
たちどころに射精感が突き上げ、白濁液をドバッと膣内に解き放った。

犯行後、竹山は何事もなかったかのように自分の部屋に戻った。
一方、彼女は自力でガムテープを解き、すぐに警察に通報した。
捜査に当たった警官たちは、不審な天井の節穴に着目した。
同じアパートの住人の犯行だと目星をつけて調査を続けると、竹山の出したごみから採取したＤＮＡが、真紀さんの膣内に遺留された精子と一致。
すぐに竹山は逮捕され、のち法廷へ。
鬼畜な家主への厳刑は確実視されている。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）