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SEXを強要する母から逃れ旅先で5人連続強姦した鬼畜 vol.1

法廷の証言台で被告人の母親が叫んだ。 「もう、私の息子じゃありません。息子を死刑にしてください!」 しかし、問題なのは、レイプ犯として逮捕された息子だけではなかったというのだ。

被害者 :通りがかりの女性たち
犯行手口:道を聞くふりをして襲う
犯行現場:地方の人通りの少ない路地
犯人  :母子相姦の末、倒錯した男

法廷の証言台で被告人の母親が叫んだ。
「もう、私の息子じゃありません。息子を死刑にしてください!」
しかし、問題なのは、レイプ犯として逮捕された息子だけではなかったというのだ。
法廷で明らかにされた、驚くべき真実-この連続犯行の裏側には、この男と母親が長年にわたり"母子相姦"を重ねていたことがあるというのだ。
※※
青田昭吾(30)の両親は不仲だった。
父親はエリート公務員で家を不在にしがち。
そのため、家庭は母子の2人暮らしも同然で、母親の関心はもっぱら1人息子に向けられていた。
そして、ときが経つにつれて、母親の愛情は間違った方向へ注がれるようになっていった。

男が中学生になったばかりのとき、オナニーを母親に見られ、恥ずかしそうに隠すと、母親は優しく、
「いいのよ。昭吾ちゃん」
というと、手を使ってオナニーを手伝う始末。
それは、しばらくしてフェラチオに代わり、高校生になる頃には、今度は、彼自身も母親の女性器に触れるようになった。
愛撫していると、陰部はピチャピチャと大きな音を立て始め、アエギ声も次第
に高まっていく。
「待って……」
服を脱ぎ捨てて全裸姿になった母親は、激しく勃起したペニスにコンドームを装着。
彼女の手で、ついに肉襞の内へと導かれた。
重なり合うと、母親は両手を息子の尻に添えて腰の振り方を教えてやった。
教わるままに動いた彼は、ぎこちないピストン運動の末に射精。

ついに最後の一線を越えた2人を止めるものは何もなく、その後も毎晩セックスに耽り続けた。
前戯で母親が好んだのは甘嚙みだ。
首筋や背中、さらには乳首やクリトリスへ軽く歯を立てられると、彼女は敏感に反応して悶えた。
こうした異常な関係は、青田が大学生になってからも続いた。
そして周囲に同年代の女の子の影がちらつくようになると、母親は強い嫉妬心を抱くようになる。
「ヘンな女に近づいたらダメだからね」
ケータイには頻繁に連絡があり、帰宅すれば決まってセックスを求められた。

10月30日公開のvol.2へ続く・・・

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