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- SEXを強要する母から逃れ旅先で5人連続強姦した鬼畜 vol.2
2人の関係は、彼が就職してからも変わらず、ガールフレンドを作ることさえも禁じられた。 "オレはママのセックス奴隷じゃない……" 27歳のとき、密かに交際していた恋人を思い切って母親に紹介。
2人の関係は、彼が就職してからも変わらず、ガールフレンドを作ることさえも禁じられた。"オレはママのセックス奴隷じゃない……"
27歳のとき、密かに交際していた恋人を思い切って母親に紹介。
だが、案の定、猛烈に反対された。
「あなたはママを捨てても平気なのね!」
彼氏の母親が激しく錯乱する姿を見て、呆れた恋人は去っていった。
30歳になった男は、再び新たな恋人を紹介した。
すると、その場ではおとなしかった母がその晩、自宅で包丁の刃先を自分の喉元に突きつけた。
「ママを捨てるのね。死んでやる!」
翌朝、さすがに我慢できなくなった男は、現金の入った財布だけを持って家を出て行った。
職場には出勤せず、ケータイも川に捨てた。
あてもなく電車に乗り、放浪生活を始めたのである。
ビジネスホテルを転々としていると、母親の呪縛から逃れられた解放感が湧いてきた。
"やっと離れることができた。別の女とのセックスがしたい!"
恋人のいた青田だが、強く禁じられていたこともあって、母親以外の体を知なかったのだ。
抑え続けて暴発寸前まで膨らんだ性衝動は、歪んだ方向へと向かい、ついにレイプ願望へと変わった。
夜遅く、男は街角のビルに身を潜めて周囲の様子を窺った。
すると自転車に乗った専門学校生の中沢愛美さん(19)が通りかかった。
すかさず男は、道を尋ねるふりをして、近づいた。
「あのぅ……」
相手が停まると、すぐさま首にビニールテープをグルグルに巻きつけた。
そのままビル内のエレベーターに乗せて屋上に連れ込み、カッターナイフの刃先を突きつける。
「生きて帰るか、ここで死ぬか。選べ!」
「……帰らせてください」
「だったら、服を脱げ。全裸になるんだ!」
泣きながら彼女は、全裸姿を晒した。
"引き締まっていてイイ体だ。それに予想外に胸もデカい……こんなきれいな乳首も初めて見た"
そう感じ入っては、乳房を荒々しく揉みしだくと、乳首を嚙み始めた。
「い、痛いっ!」
「食いちぎっちまうぞ、オレのを舐めるんだ!」
彼はペニスを出すと、愛美さんにフェラチオを強要。
口淫後、彼女の股間をまさぐり、その窪みに陰茎を突き立てた。
だが、すんなり入っていかない。
"あれ、濡れてない……"
母親とのセックスしか知らない男は、自然と濡れるものだと思っていたのだ。
10月31日公開のvol.3へ続く・・・