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裁判所通いで犯行手口を研究 若い女性を連続姦した知能犯 vol.1

「性犯罪に及ぶ者の中でも、最も巧妙かつ悪質な知能犯である」 検察官は法廷でこう述べながら、被告人をグッと睨みつけた。 被告席の連続レイプ魔は裁判所にせっせと通い、性犯罪を傍聴していた"裁判オタク"だった。

被害者 :1人暮らしの若い女たち
犯行手口:エステの勧誘を装い、部屋に侵入
犯行現場:被害者の部屋
犯人  :裁判傍聴マニアの知能犯

「性犯罪に及ぶ者の中でも、最も巧妙かつ悪質な知能犯である」
検察官は法廷でこう述べながら、被告人をグッと睨みつけた。
被告席の連続レイプ魔は裁判所にせっせと通い、性犯罪を傍聴していた"裁判オタク"だった。
傍聴を通じてさまざまな手口を調べ上げ、それらを自分の犯行計画に役立てていたのだ。
※※
宮原昌之(51)は、サラリーマン時代の6年前に初めて痴漢に手を染めた。
当時は家庭があり、共働きの妻と高校生の息子がいた。
だが、妻とは長年セックスレス。ストレスがたまった末の犯行だった。

電車で若い女性のスカートに手を入れ、股間を弄んだ。
だが、電車が駅に着くと大騒ぎされたため逃走。
途中でカバンを落としながらも、懸命に逃げた。
落としたカバンから身元の発覚を恐れた彼は、妻と子供を捨てて蒸発することを決意する。

行く当てもなく降りた地方の駅で、なにげなく古びた映画館に入ると、中高年向けの恋愛映画をやっていた。
見終えたあと、隣りに座っていた年上の女性がロビーに座っていたので声をかけてみた。
映画の感想などを話すうちに2人は意気投合。
カネのない宮原の様子に彼女は
「じゃ、ウチでご飯を食べなさいよ」
と食事に誘ってくれた。

彼女は宮原より10歳年上で、当時55歳の俊子さん。
彼女のアパートに行き、鍋をつついて酒を飲んだ。
次第にいい雰囲気になってくる2人。
宮原が思わず抱き寄せてキスをすると、彼女はたちまち荒い息遣いになり、貪るように唇を求めてきた。
そっと彼女の股間に触れてみると、愛液が溢れて洪水状態になっている。
陰核を撫でると、アエギ声が一段と高まってきた。
挿入後イキそうになると、彼女はこう口走った。
「中にいっぱい、出してちょうだい!」
宮原は懸命に腰を振って彼女を喜ばせた。
「行く当てがないなら、うちにずっといなさいよ」
行為のあと、俊子さんはぼそっといった。
そして同棲生活が始まった。彼女はホテルの掃除係として働いていて、宮原は、そのヒモになった。
俊子さんは、とにかく淫乱だった。
電動バイブを好み、宮原はいつも挿入前に何度もそれでイカせてやった。
また、バックで突かれるのも好きで、突きながら指でクリトリスを刺激してやると、肉襞がギューッと締めつけてくるのだ。
彼女は、快感のあまり半失神状態に陥ることもあった。

11月13日公開のvol.2へ続く・・・

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