2012年11月20日 10時00分 公開

ヤクザを騙って女子大生脅迫 アナル凌辱まで遂げた鬼畜男 vol.2

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

屈折した感情に囚われ続けた男は、時が経つにつれて、女性すべてを憎悪するようになっていく。 夜勤の仕事を終えたある朝のことだった。彼は仕事帰りに、馴染みの飲み屋で酒を引っかけた。 酔っ払いながら帰路を歩いていると、前から歩いてきた通行人とぶつかった。

屈折した感情に囚われ続けた男は、時が経つにつれて、女性すべてを憎悪するようになっていく。
夜勤の仕事を終えたある朝のことだった。彼は仕事帰りに、馴染みの飲み屋で酒を引っかけた。
酔っ払いながら帰路を歩いていると、前から歩いてきた通行人とぶつかった。携帯電話を操作しながら歩いていた若い女性だ。
「すみませ〜ん」
とっさに謝ったのは、女子大生の西川萌乃さん（２０）。彼女をひと目見て、男は思った。
"可愛らしい顔に、程よい肉付きのいい女だ。よし、ちょっと脅してみるか"
「ワシに喧嘩を売るつもりか、こらァ」
巻き舌で凄んで見せると、彼女がみるみる萎縮していく。図に乗った男は、こう畳みかけた。
「ワシは、関西のヤクザや。来い！」
ビルの物陰に連行すると、バッグから学生証と携帯を奪い取った。
「ワシの周りにボディーガードがおる。チャカ持っとるで。拳銃や」
その言葉を聞いて彼女は凍りついた。その姿を見て男はいった。
「ほな、行こか」
猿山はすっかり従順になった彼女を、自分のアパートに連れ込んだ。
「シャワー、せい」
彼女を風呂場に促すと、男も裸になって一緒に入った。
「ええ体しとるがな。ワシが洗ったる……」
男は、ボディーソープを手に塗り彼女の体を撫で回し、さらに、両乳房をギュッと鷲摑みにした。
「痛いっ」
身をよじって嫌がる彼女の姿を見て、男は未知の快感をおぼえていた。
すっかり欲望に火がついた男は、彼女の股間にボディーソープをたっぷり塗って指を突き入れ、膣内を乱暴にかき回していく。
そして、いよいよ我慢できずに、猛り狂うペニスを突き入れようとしたのだが、急に彼女が尻を左右に振って、必死に抵抗し始めた。
「それだけはイヤ！」
埒があかないと諦めた男は、いったん彼女と風呂場を出て布団に寝かせた。

11月21日公開のvol.3へ続く・・・